娘と添い寝したヤツは…

朝5時すぎ。
朝食と弁当を作ってると、娘が起きてきた。

 娘「母さん、布団の上にカメムシみたいなんがおるんだけど…」
 私「『みたいなもの』?」
 娘「…かなりの確率でカメムシ」

ピンポン、大正解。
娘のベッドの上にカメムシ。

そこで、
じゃじゃーん♪
ガムテープ登場。
そーっと、そーっと、除去作業を行い、事なきを得た。
(って、カメムシ側からみたら、オオゴトなんだけどね。
 ごめんね、カメムシ。)

おそらく、前日に取り込んだ洗濯物にくっついていたんだろうな、カメムシ。
一夜を、ぬくぬくと女子高生と同じ布団で過ごしたんだろうな、カメムシ。
やるな、カメムシ。
しかし、嫁入り前の娘と一夜を過ごすなんざ、許せん。
親としての制裁は、やっぱ死罪だろ。

一晩中、添い寝した様子の娘とカメムシ。
まぁ、娘もカメムシも、そして布団も無事でよかったよ。
って、その後、カメムシは無事じゃなかったんだけどね。


それにしても、冷静だったな、娘。
悲鳴も大声もあげることなく、たんたんと、告げてきたもんな。
 「母さん、カメムシみたいなんがおるんだけど」
そこ、ちょっと、女子高生っぽくないよな。





でも、そこ、私のDNAだよな(笑)。


















と、土曜の夜には何事もなかったかのように、ふるまう菊池家。
「取材」で着用した赤いユニフォームも、
洗濯されて来シーズンまでおやすみです。
あ、ちゃんと、パタパタふってカメムシに退散してもらってから仕舞います。








[PR]
by a-kik | 2016-10-31 11:59

芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(52になったよ)の日常。なんだかんだ走ってます。


by a-kik