記憶喪失
2016年 02月 11日
夫が帰宅した6時すぎ。
夕飯の支度をしていたら、
娘が、なにやら鼻歌を歌っていた。
娘 「さっつまいも~♪ さっつまいも~♪」
なんだか、ご機嫌だな。
どうしたんだろ。
娘 「も~、母さんが 『さつまいも』って歌ってたから、
頭から離れんなった!」
私 「えー!母さん、歌ってないよー」
娘 「歌ってたよー」
私 「歌ってないって」
そこへ、夫がリビングに入ってきた。
娘 「ねぇ、父さん、
さっき、母さん、『さつまいも~♪』って歌ってたよね!」
私 「歌ってないよね?」
夫 「歌ってたよ」
えー!
まるっきり、覚えてない、自分が口ずさんでいたことを。
しかし、私の手にはサツマイモがあった。
…歌っていたのか、私?
しかも、メロディは、『ひょうきん族』の『あみだばばあ』の『あっみだくじ~♪』。
歌っていたに違いない、私。
でも、覚えてない。
危険だな、私。
夕飯の支度をしていたら、
娘が、なにやら鼻歌を歌っていた。
娘 「さっつまいも~♪ さっつまいも~♪」
なんだか、ご機嫌だな。
どうしたんだろ。
娘 「も~、母さんが 『さつまいも』って歌ってたから、
頭から離れんなった!」
私 「えー!母さん、歌ってないよー」
娘 「歌ってたよー」
私 「歌ってないって」
そこへ、夫がリビングに入ってきた。
娘 「ねぇ、父さん、
さっき、母さん、『さつまいも~♪』って歌ってたよね!」
私 「歌ってないよね?」
夫 「歌ってたよ」
えー!
まるっきり、覚えてない、自分が口ずさんでいたことを。
しかし、私の手にはサツマイモがあった。
…歌っていたのか、私?
しかも、メロディは、『ひょうきん族』の『あみだばばあ』の『あっみだくじ~♪』。
歌っていたに違いない、私。
でも、覚えてない。
危険だな、私。
by a-kik
| 2016-02-11 13:42