芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

ジョグの道

とりあえず走る。
走る…っちゅうか、ジョギング。
ええことなくって、
悪いことばかりでも、
とりあえず走ってみる。

なんとかなる。











なーんて書くと、
なんかあったみたいだけど、
なんもないんだな。

なんもないけど、とりあえず走る。
走れてるうちは、なんとかなる。




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# by a-kik | 2017-02-21 12:18

歩き方年齢

いつものジョギングコースで、
いつもの場所ですれ違うウォーキングのおばちゃん。
いつも「おはようございます」って挨拶と会釈だけの仲。
帽子を目深にかぶられて、
ときにはマスクも着用されている。
小柄ながらも、
シャキシャキ歩かれていて、
姿勢もシャキッとされてて、
挨拶する声も若々しい。
なので、印象としては、同年代か、ちょびっと上…くらいのイメージだった。

今朝。
いつもの時間より30分遅れで川原まで駆け上がると、
ちょうど、そのおばちゃんが川上から
どんぶらこ、どんぶらこ…と流れてくるわけないわな。
川上からって言ったら、『どんぶらこ』って続けたくなるのは何故?
往年のジャイアンツのファンだったら、もっと違うフレーズなんだろうか?
…んなこた、どうでもよか。
その、おばちゃんが、いつものシャキシャキフォームで歩かれてきた。
いつもなら、「おはようございます」だけですれちがう私たち2人なのだけど、
ちょうど、姿を現した私に反応してくれたおばちゃん。
歩み寄ってくださった。
 おばちゃん「おはようございます」
  私   「おはようございます」
ちょっと照れくさい。
 お 「この辺なの?」
 私 「はい、こっからすぐんとこです」
 お 「あら。私は、あの橋の上のほう」
 私 「そうなんですね」
そして、気がつく。
同年代ではなく、ちょびっとどころか、かなり年上であることに。
10…いや、20は上か?
 お 「今から?」
 私 「はい、今朝は、ちょっと出遅れました」
それじゃ!と挨拶を交わし、
上流方向と下流方向へ別れました。

振り返って、シャキシャキ歩きで歩かれていくおばちゃんを見送ってみる。
うん。
歩き方だけみてたら、50代。
ってことは、歩き方だけで70代に見られてしまう50代もいるわけだな。

気をつけよ。



って、私が、そのおばちゃんを70代と判断したのは、
なんつーか、お顔の雰囲気と喋り方と声なんだけど、ね。
そっちが間違いかもしれないけど。



んで、今頃、おばちゃんが、
「あの人、女の人だったわ」って笑ってたら、
それはそれで笑えるんだけどな。










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# by a-kik | 2017-02-16 11:48

そんな自分が好き

さぁ!
元気よく玄関を飛び出したら、
なんか白くて冷たいモノがチラホラ空から落ちてくる。
あらら。
でも、西の空は晴れてるし、よし、ジョグGO♪
川沿いに出てみると、冷たい風がピュー。。。
白くて冷たいモノは、上からではなく横から顔にぶつかってくる。
まじかー。
でも、ここまで出てきたら、ここから帰る気はゼロ。
とりあえず走り始める。
橋を渡って向かい風になったら、泣きたくなる。
青かった空がみえないよー。
1時間弱。
いつものコースを帰ってくる頃には白くて冷たいモノはなくなり、
青い空が戻ってくる。
ヨレヨレで玄関に戻ってくるころには、お空は真っ青。
おひさまもこんにちは。

ゴミ出しに出てきたマンションのお隣さんに、おはようございます。



さて、洗濯じゃ。






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# by a-kik | 2017-02-13 10:54

よくあることだけど。

どうして、ポケットの中身をチェックしない日に限って、
ティッシュが入ってるんだろう?


人間は、平均して、
人生に何回くらい、
ティッシュと一緒に洗濯機を回すのだろう。

知りたい。


知ってもしょうがないけれども。







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# by a-kik | 2017-02-10 10:29

先生の言葉

高校時代、この季節の体育といえば持久走。
マラソン大会とかあったりもする。
娘の高校も、この時期の体育は持久走。
ひたすらグランドを走るらしい。

幼少の頃からマラソン大会に引きずりまわされていたとはいえ、
…いや、だからこそ!なのか、
娘は陸上は苦手。
ってか、スポーツ全般、得意ではない。
インドア派。
スポーツは嫌いじゃない。
スポーツは見るもの。
そんな娘。

なので、一生懸命はしっても、そこそこのタイムらしい。
なので、一生懸命はしらないらしい。
運動系部活の属するクラスメートたちと周回遅れくらいで、
仲の良い友達と、ゆっくりじっくり走っていたら、
先生から激がとんだらしい。

 「キクチは、まだ、走れるよー!」

名指しで叫ばれ、「ヒーッ」と震えた娘。
そっから、頑張って走ったそうな。
案外、素直。(笑)
その後「キクチはフォームがいいね」とまでお褒めの言葉までいただいたらしい。

そんな話を夕飯を食べながらきいて、
まんざらでもない夫と私。
夫は「そうだよ、小さいころから、フォームはきれいだよ」と親バカ炸裂。
これで、マラソンが好きになってくれたらいいなぁ…と浅はかな夢をいだきつつ、
ちょびっとでもヤル気にさせてくれた体育の先生に感謝してみる。

朝、へろへろジョギングしながら、
先生の声を脳内で再生してみる。
 「キクチは、まだ、走れるよー!」

ありがとう、先生。
走ってみます!
案外、素直。(笑)

あ、でも、できれば、先生。
雨とか雪の朝4時に、玄関で夫に言ってもらえないだろうか。
 「このキクチは、もう走らんでええよ」と。

そこまで面倒みきれんよなぁ、先生。



…妻でもみきれんもの。





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# by a-kik | 2017-02-07 12:28