芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

4月5日

突然ですが、平成5年の今日、皆さん、何をしていらっしゃったでしょうか?
14年前?
え! まだ子供だった!?

平成5年4月5日。
それは、当時、石見町だった邑南町に、私が越していった日であります。
香木の森の高台(?)にある「香賓館」という研修生の宿泊施設に。

受け入れを担当してくださった「香木マザー」に、
「車で行きます。ちょい派手なんですけど…」と報告していた私。
ワインカラーの愛車に乗って町入りしました。
「目立つかなぁ…」と不安に思って到着したところ、
駐車場にピンクの同型の自動車を発見!
なんと、香木マザーの愛車でした。

どへー。

その時、「しまった」と気にしながらも、今まで口にすることもできずにいました。
香木マザー、ごめんなさい。
ワインカラーなのに「派手」って言ってて。
え?
そんなこと、今さらなんとも思ってない?
それよりも、ここで書かれたことのほうが嫌だ?
うふふ、ゴメンナサイ。
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# by a-kik | 2007-04-05 23:31 | 邑南・石見・香木の森

隣の…

邑南(おおなん…今日からは赤字は使わず控えめに…)の隣の町…と言っても、私が暮らしているのは、隣の県でもあります。
そう、島根県の隣の広島県、三次市。(みよしし…どっちにしてもフリガナいるんかいっ!)
邑南とは江の川をはさんでお隣です。

だからブログのタイトルが「隣の…」なのですが、では、なぜ「カモミール」なのか。
「隣の芝生は青くみえる」って言いますよね。
邑南の隣町から見る芝生…ならぬカモミール…ってことか?
カモミール、そう、ハーブの一種です。
なんたって、邑南には香木の森公園というハーブガーデンがありますからね。

このカモミール、大きくわけて2種類あります…あるそうです。
(おいおい、大丈夫か、元研修生?)
一年草のジャーマン・カモミールと多年草のローマン・カモミール。
かつて、香木の森で一年限定の研修生時代だった私たち。
研修期間が終わっても残れるか、研修期間が終わるまで残っていられるのか、それとも根腐れしてしまうのか…。
一年草に終わるか、多年草で居座るか、神すらも知らない…と自虐的ギャグで周囲を困らせながらも、自分達で名付けたのは「いわみんカモミール」。
そんなカルさのネーミングで、当時の町の広報と一緒に配っていただく「新聞」まで作ったのでした。今では「いわみん」は抜け落ちましたが、「カモミール」は15年分の研修生の同窓会名にまでなってしまって、恐れおののいている命名者であります。ごめんなさい。もっと、真剣に考えとけば良かったっす。反省。

んで、私は…と言えば、研修後も、運良く(?)仕事と住まいに恵まれて、7年間、町に居座りました。
その後、結婚して千葉へ嫁ぎ、それから夫と娘を引き連れて、この隣町に越してきたわけです。
どうせなら、もう一つ県境こえて邑南にUターンすれば良かったのにねぇ…?
それをする勇気がなかったからか、夫を説き伏せる力がたりなかったのか、今は、隣町にとどまっております。
だから、「隣のカモミール」。
なげぇっ!
説明長いよ、柿ちゃん!
…いつものことだが。
って、「隣のカモミール」の「カモミール」って自分のことかい?
そんなに可憐なイメージか、自分?

「隣の…」って、邑南に「隣のトトロ」が出そうだから…と想像されていた方、すみません。
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# by a-kik | 2007-04-04 22:23 | 邑南・石見・香木の森

自転車

「田舎」にはめずらしく、自家用車が1台しかない我が家。
(「田舎」では一家に一台ではなく、一人に一台ですもんな。)
普段は、夫が通勤で使うため、日中は車がない生活ですが、
暖かくなり、天気もほどほどに回復したので、夫、今日から自転車通勤。
(なにかと身体を動かすのが大好きな、アスリート系の夫です。身体カタイんだけどネ。)
わーい、車がある。
どこにドライブ行こうかな。
わくわくするものの、黄色く染まったボディを見て、溜息。
黄砂模様。
こりゃ、洗車してやらねば。
でも、まだ、今日も昨日ほどでないけど、黄砂降ってるし。
洗っても、また、汚れちゃうよな…。
と、そのまま、駐車場で日向ぼっこをしていた愛車でした。

ちなみに、車は一台しかない我が家ですが…。
自転車は…5台。
夫、通勤用のロードバイクと趣味用(?)マウンテンバイク。
(私から見ると部屋のインテリアなのだが?)
娘、誕生日に買いかえたばかりの新車と、それまで乗ってた幼児用。
そして、私のマ…マチャリでなく、マウンテンバイク。
夫曰く「タイヤの数なら負けてないぞ」

でも、夫、自転車のタイヤって1台で2つなんだよね。
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# by a-kik | 2007-04-03 21:30 | 家族

黄砂

が、すごかったです、今日は。

呼吸するのもザラついたような感じが…。
広島生まれ広島育ちの「西日本製」の私でも、
「子供のころは、こんな、ひどくなかった」と思うのですから、
房総半島で生まれ育った夫は、
「なんじゃ、こりゃ!」と カタマッタに違いありません。
案の定、帰宅してきたら不機嫌でした。
…いや、それは空腹のためだったのか?

だけど、そんな黄砂舞う中、川原の公園で自転車の練習をした私と娘。
6歳になったばかりの娘、もうすぐ補助輪がとれそうで励んでおります。

補助輪。
皆さんの地域ではなんと呼びますか?
広島市内で生まれ育った私は「コロ」。
このあたりでは「コマ」と言う人もいます。

その「コロ」を取った自転車の後ろを支えて、
同じスピードで走る母、私。
呼吸困難になるかと思いましたが、
それは黄砂のせいではなく、加齢のせいだったと明記しておきます。
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# by a-kik | 2007-04-02 22:55 | 家族

共通点

いやー、食べた、食べたっ!
本日は、友達がドッサリ食料持ち込んで遊びにきてくれました。
もぉ、動けなくなるくらい食べまくりました。
もちろん、喋りまくりました。
HAHA、ありがとー。
また来てねー。
冷蔵庫と胃袋からっぽにして待ってますから。

で、満腹すぎて、このまま終わるのか?
私と邑南 (「おおなん」ですよ。もう、覚えましたよね?) との関係書かずに?
いえいえ、満腹ご機嫌で、今日は、長々と行きますよぉ~。
さ、はじまり、はじまりぃ~。

昔むかし、まだ前世紀末の頃。
島根県の中央に石見町(「いわみちょう」と読みます。)がありました。
中央だからって中心というわけではありません。
県庁所在地から遠く離れた中山間地の中央でした。

その町の高台に、「香木の森公園」というハーブガーデンがありました。
町では、そこに滞在して一年間の農村体験をする研修生を募集しておりました。
最初の年には全国から71名の応募がありました。
その中から選ばれた6人の変わり者…あ、いえ、6人の独身女性が一年間、共同生活をしながら、石見町での暮らしを満喫したのでした。
独身女性だけのはずなのに、一期生の中には、「ありゃ?男の子がおるじゃん?」と必ず間違えられる研修生が一人おりました。
…それが私です。

それから毎年、研修生を迎え続ける「香木の森公園」。
7年前からは農業研修制度も加わり、今年、15期生が研修中。
15期生?
ってことは、15年かいっ!
私の現役時代って、15年前かいっ!
いつの間に、そんなに年ひろうたんかい、私っ!

この15年の間に、「石見町」は合併して「邑南(しつこいけど、「おおなん」です。)町」になりました。
この15年間に、私は結婚して、妊娠・出産までしてしまいました。
名前が変わって、面積が広がったのが、私と邑南との共通点かな…。
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# by a-kik | 2007-04-01 22:56 | 邑南・石見・香木の森