芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

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職場体験

「取材」先に、職場体験で中学生がやってきた。
いろんな作業を一緒にしてみる。
いろんな質問をされる。

 中 「どうして、この仕事に就こうと思ったんですか?」
 私 「…家計のため」

って答えたらマズイか。
いや、かえって現実的でよいのか。
うーん。
一番正直に「芥川賞作品を書く取材のため」と答えるべきなのか。





結局、無難に「スポーツが好きだから」と害のないけど嘘のまじる回答でお茶を濁した。
これが大人の世界だ、中学生よ。






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by a-kik | 2017-05-31 12:23

石見で遭遇

香木の森研修生の同窓会なるものがありまして。

平成5年度に一年間、農業研修生として滞在した石見町(現・邑南町)。
私は研修終了後も、結婚するまで7年間暮らした町であります。

24年前に、あの町の住民になった頃の私に、
「あんた、50過ぎた頃には、マラソン走ったり、ジムで働いたりしとるで」と言ったところで、
ぜーったいに信じないでしょう。
いまだに信じられないもの、自分でも。

でも、会ってみたい、あの頃の自分に。
よし。
どこかでタイムスリップして27歳の自分に会えるかも…と走ってみた。
日曜の早朝の田舎の町を。
前の晩、宴の席で「朝の散歩はクマがおるかもしれんけぇ、やめとけー」と脅された(笑)ので、
5時スタートを6時スタートにして。
…たいして変わらんけど。
…でも、まぁ、少しは車が行きかっていたし。
ちょいと隣(っても歩けば5分以上かかる隣家)に行くにも車に乗る田舎生活。
通り過ぎる車からは、不審げな視線を投げられながら、ジョグ、ジョグ♪

シカやイノシシに遭遇するのは安佐南区でも同じ。
さぁ、クマに遭遇するか?
否。
遭遇したのはコウノトリ。
田んぼに優雅に立ちすくんでおりました。
って、そのときは、なんか大きな白い鳥だな。
サギ…?と通り過ぎただけで。
後で、目撃したんよと写真を見せてくれた人の写真をみて、
「おお!私も見た!」とビックリ。

残念ながら27歳の自分には会えませんでしたが、
ちょびっと、27歳に戻れた自分はいました。



帰ってきて、数時間で、日常に戻ってしまったけれど。
でも、また、それも、いとおかし。
ですな。







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by a-kik | 2017-05-30 11:36

ヒザ、その後

さて、夫のヒザ。

やらかして、
し~ばらくして、
痛みがひかず観念して病院へ行き、
『捻挫』と診察され、
それでも違和感がぬぐえず異なる整形外科へ行き、
MRIとってもらって『骨挫傷』と診断された。
最低でも1ヶ月は走っちゃダ~メよ…と言われて1ヶ月ちょい。
完治したかどうか、またMRIとってもらった…ら!

炎症がひいて、MRI画像がクッキリ。
はい、炎症はおさまったのですが、
おさまって見えてきたのが、
半月板の中にスイ~ッと走る白い線。

いわゆる、半月板損傷ってヤツでしょうか。

まぁ、普通に生活するぶんには大丈夫だけど、
またフルマラソンとか走りたいと思ってるなら手術を勧められたようです。

わっちゃー。

まぁ、決断するのは夫ですがねぇ…。
妻としては…。
ふっ。



にしても!
まだ炎症がひいていなかった状態のときに、
医師に走るのはダメだけど、
自転車はいいですよと言われてた夫。
ヒザにかかる負荷やら角度やらの問題らしい。
なので、ジョギングはしてないけれど、
自転車にはバンバン乗ってる夫。
そりゃね、医師は自転車はいいですよって言っちゃったかもしれんけど、
一日に100kmも200kmも走っていいとは言ってんないと思うよ。
自転車に乗ってよい時間と距離を尋ねていない夫は確信犯。

そりゃ、治るものも治らんわなぁ。












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by a-kik | 2017-05-24 13:12

土手をぐるぐる

久々にパソコンをひらいて思い出す。
ああ、そうだ、脚がイタカッタんだ、私。
そんなイタミも忘却の彼方となった5月半ば。
ええ気になって朝ジョグ、朝ジョグ。

夫と娘を送り出して、
7時とか7時半とかにスタートする私の朝ジョグ。
コースとなる河川敷&土手は、
通学の高校生の自転車でいっぱいであります。

『ごめんよぉ、オバチャンが走るよぉ、通してよぉ』と、
申し訳なさそうに走っていた私は何処?
今は『おらおら~、チャリは左側通行だろうが~。
 そこ、横並びでしない~』と
心の中で毒づきながら走っております。
あっちやこっちの高校へ行きかう制服姿の高校生。
交差点では6校の制服が右往左往。

そんな自転車渋滞の橋があると思いきや、
一台ともすれ違わない土手もあります。
ところが、今日は、そんなハズレた土手を、
下のわき道からあがってきた一台の自転車。
学生服姿の男子高校生。
あら、めずらしや…。
高校生クン、おばちゃんジョガーをゆったり追い越していきます。
ん? その制服の高校、そっちの方角じゃないじゃろ?
高校生クン、その先のわき道を下っていきます。
忘れ物か?
いやいや、高校生クン、ゆったりもったり自転車こいでます。
急いでる様子はないけれど、1時間目に間に合うには急いだほうが良い時間。
大丈夫なのか?
高校生クン、下りた先の細い道を今きた方向へ。
ふーむ。
おばちゃんジョガーが、橋を渡って、対面の土手を走ってるとき、
高校生クン、また土手を上がって、同じところをぐるぐる回っておりました。

あ~、学校に行きたくないんだろうな~。






悩め、青少年。
51歳でも悩みはいっぱい。
ま、そんでも、なんとかなるもんさ♪






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by a-kik | 2017-05-17 09:58

明日のお楽しみ

朝、起きたら、右脚の太ももの内側が痛い。
なんだ、なんだ?
寝てるうちに走ってきたのか、私?

起き上がるのに、イタタ。
立ち上がるのに、イタタ。
1歩あるくのに、イタタ。
2歩あるくのに、イタタ。
3歩あるくのに、…ん、なんか大丈夫。

しかし、間があくと、イタタ。
脚を持ちあげようとすると、イタタ。

こーゆーときは、ジョギングせずに、おとなしくすべき。


























って、頭ではわかってんだけど、
痛みが続かなかったら走りたくなっちゃうんだよね。

走りにでて、数歩で痛みがやわら…いだように感じ、
5分くらいジョグしてたら、痛みがなくなった…と思えて。
でも、不安なので(なら走るなよ、私!)30分で切り上げて帰ってきました。

そして、ストレッチして…イタイなぁ。



明日、どうなってるかなぁ。
楽しみだなぁ。
こわいなぁ。






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by a-kik | 2017-05-13 11:01

捕物帖

連休最後の日曜日。
ちょいと遅めのジョギングに出た。
ふらふらへらへらと毎度のコースを走ってると、



前方から鹿が猛スピードで駆けてくる。
土手の上を走る私の、わずか1mばかり左の傾斜面を、
飛ぶように駆け去っていった。

まだ角も生えそろっていなかった小鹿。
とはいっても、かなり巨体ではあった。
恐怖とか驚愕とかって感情がわき立つ前に、
走り去った小鹿を、見送る私。
と、イヤホン越しに犬の声が。



鹿がきた方向に目をむけると、
ビーグル犬が吠えながら駆けてくる。
なんだ、なんだ?
ビーグル犬は、川の中や河川敷の草むらを嗅ぎながら走り、
吠えながら走る。
首輪にアンテナらしきもの。
河川敷のはるか上流に、軽トラが見えて、
その横にオレンジのビブスとキャップをかぶった人間の姿も。

ああ。
鹿を駆除されていらっしゃるのね。

私なんぞに目もくれないビーグル犬を見下ろしつつ、
ジョギングを続ける。
こころなしかスピードがあがる。
橋の上でオレンジのビブスのオジサンと会う。
キャップに「広島市」のワッペン。
委託をうけて害獣駆除されていらっしゃるのね。
オジサン、目をこらして河川敷を見ていらっしゃる。
思わず「鹿だったら、あっちの方向に」と指す。
「そっか!あっちか!」オジサン、軽トラに飛び乗る。

ぶろろろろ!
スゴイ勢いで軽トラが走りさる。
その後ろ姿を見送って、私は草むらに目をやる。

 私「ほら、もう大丈夫。行ったよ」
 鹿「ああ、ありがとうございます」
 私「いやいや」
 鹿「助かりました」
 私「いやいや、気をつけるんだよ」
 鹿「このご恩は一生忘れません」


ってな光景は繰り広げられることなく…。
だって、私は鹿が走り去った方角をオジサンに教えてしまったのだもの。
鹿を売った女、それは私。

その後、もう一つの橋を渡り、
川の反対側の土手を走っていたら…。
河川敷の草むらを駆け抜ける鹿の姿が!
はるか後方にビーグル犬が!

早くお逃げ!

なんしか、鹿の応援をしてしまう。
さっき、売ったくせに。
畑を荒らされる人の気持ちを考えると、
鹿は、けしからんのんだが、
でも、鹿は、そこに食べるものがあるから来てるだけで…。
なんとか、鹿に言い聞かせて、
来ちゃいけんよと教えてあげられれば良いんだけど。

まぁな、人間でも、勝手に人ン家入ったり盗んだり殺したり、
ミサイル打ったり、大統領選したり、3連敗(笑)したりしてんだもんな。
鹿にマナーを教える以前の問題だよな。


ってか、ビーグル犬、かなり訓練されてるんだろうけれど、
飼い主から放たれて吠えながら一目散に走る姿は、
そっちのほうが怖くもあったでよ。




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by a-kik | 2017-05-08 11:55

加齢を感じるとき

缶ビール350mlを飲みきれなくなたとき。
ポテトチップスを一気に2袋で食べられなくなったとき。
そんなとき、加齢を感じていた私(笑)。

昨日、さらに痛感した。

カラオケで声が出ない。
これまで、気持ちよく歌いあげていたあの曲が…息切れする。
2年前までは娘と6時間歌っても歌い足りなかったのに、
昨日は娘と4時間で疲れきった。

世代交代の波が押し寄せてきている。






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by a-kik | 2017-05-04 10:33

八十八夜

カレンダーを見てたら、
小さく『八十八夜』と書いてあった。
今日は、八十八夜らしい。
意味も由来もはっきりわからないまま、
 『夏も近~づく、は~ちじゅうはちや~♪』
と鼻歌で歌ってみたくなる。
実際、歌ってみた。

 夫 「朝からご機嫌だな」
 私 「今日、八十八夜だって」
 夫 「ふーん。お団子食べたいなぁ」

そのまま、会話はスルーされ、
娘がググってくれて、
『八十八夜』の意味も解明。
51歳にして、また、ひとつ賢くなった。

数分後、出勤する夫を送って玄関へ。
そこで、ふっと気がつく。

 私 「さっき、お団子って言った?」
 夫 「言った」
 私 「それって、『八十八夜』でなくて『十五夜』じゃん?」
 夫 「…え」


八十八夜でも十五夜でも夢一夜(ふるっ!)でも、
夫は、団子が食べたいだけのようだ。







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by a-kik | 2017-05-02 12:21