芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

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お手伝い

自宅から約5キロ。
橋を渡って、川を越え、実家までJOG。
区を越え、坂を登って、実家に到着。
父も母もいなかったら、いなかったで、通過…するつもりが、
家の前までついたら、庭に父が出ていた。

 私 「あ、おはよ!」
 父 「お。ええとこにきた」

なに?
なんだろ。

玄関に母も登場。
2人とも長そで長ズボン、
頭に帽子、首に手ぬぐい、
父は長靴まではいている。
そして、軍手を手渡される。

うーん。
これは…。















庭木の剪定。

新品の枝切りバサミを持たされ、
ジョギングウェアのまま庭仕事に参戦。

チョキチョキしてると、腕がだるくなる。
見てると、父は脚立まで持ち出してきて、
その上に登ろうとしている。

 私 「あぶないけぇ、高いとこは私がやるよ」

と勇んで脚立にのぼるが、う。う。う。。。うへー。。。

コワイ。

へっぴり腰の私は脚立の上に立ち上がることも出来ず、
父と交代。
「まだまだ若いモンに負けとらんで」と父、胸をはり、
高い高い脚立の頂上で、
チャキチャキと枝を落としていく。
落とされた枝や葉がばんばか落ちてくる…、

私の頭の上に。

ひー。

大騒ぎ。

1時間ばかり手伝って、
「今日は娘が昼に下校してくるから」と退散。
娘の学校行事に感謝しつつ(笑)。

帰路もJOG。
ちょい腰が痛い。
腕がだるい。
明日はきっと筋肉痛(笑)。

79歳ちょいの母と、来月79歳になる父に、
負けた50歳の長女。

53歳の兄ちゃん、コレ読んでる?
我らの両親殿はツヨイねぇ。
来季は手伝いに行ってよー。

って、兄貴は殺陣は上手でも、剪定バサミは使いこなせそうにないなぁ。
脚立に乗ったら、脚立がこわれそうだし(笑)。
こりゃ、兄貴より20代ピチピチの甥に期待すべきかな。
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by a-kik | 2015-10-30 15:08

シカられて

自宅から5分ほどで河川敷に出る。
川沿いの土手と橋がいつものジョギング・コース。
ゆ~っくり1周するときもあれば、
2~3キロいってUターンすることもある。

今日はUターン。
ゆ~っくり出発点に帰ってきた…ら、













鹿!















立派な枝のような角をコチラに向けた立派な体格の鹿。
私は土手の上。
鹿は土手の下。
距離は10mといったとこか。
お互い、目があったまま、しばし、見つめあう。

確か、前にもあったよな、こんなこと。
前にも会った鹿ですか、あなた?

と、鹿が視線をはずし、とことこ歩きだす。
私は前後左右を確認。
いつもなら、ジョギングやウォーキングをしている人が何人かいるはずの土手。
しかし、誰もいない。
遠くに人影もない。
この空間に鹿と私だけ。

って、私の背後には民家が数軒あって、
土手をおりた先の畑にはどなたか出ておられたでしょうが。

鹿がとことこ歩きはじめるので、
私もとことこ歩いてみる。
鹿が、ときおり、こちらを気にする素振りを見せながらも、
とことこ歩き続けるので、
私も同じ速度でとことこ追いかけてみる。

鹿、何度か立ち止る。
私、真似して立ち止る。

鹿、再び歩きはじめる。
私、真似して歩きはじめる。

ぜったい、気がついてる、私のこと。
それでいて、余裕ぶっこいて歩いてる。

100mくらい「お散歩」しただろうか。
河川敷は草が刈ってあるところと、
わっさわっさ繁ってるところとある。
鹿は、お腹がかくれるくらいの草むらに足を踏み入れた。

ととん!と、跳ねる。

そしたら!

その草むらから出現!














小鹿!














きゃしゃな身体の小鹿が、
ぴょーん!と現れた。

「わ!」
思わず声が出る。
小鹿、コチラを見上げ、あわてて、川の方へ駆けていく。
ちっちゃな尻尾をあげて、白いお尻を見せて。

かわいい!

小鹿が川の手前のより繁った草むらに姿を消す。
その間、立派な親(だろうな)鹿は、
私と小鹿の間にたち、小鹿を見送る。

ああ、せまりくる不審者(私だわな)から小鹿を逃がしたんだな。

と見送ってたら、また、親鹿がトトン!と跳ね、
今度は2匹いっぺんに小鹿が飛び出てきた。

「わーお!」
思わず叫びましたよ。
小鹿が同じように白いお尻を見せながら川の方へ。
そして、同じように草むらへ。

それを見送り、親鹿に目を戻す。
まだ?
まだいるの?
あなた、子だくさん?
3匹目からは小鹿手当たくさんもらえてるの?













否。

もう、いなかった。
親鹿が、こちらに背を…いや、尻を向け、
悠然と小鹿たちが隠れた草むらへと消えていった。

完全に鹿の勝ち。

って、別に勝負を挑んだわけではありませんが。

時間にして2~3分だったと思う。
その間、私のほかに人間の姿はなく、
あきらかに半径数m範囲では鹿の数のほうが多かった(笑)。

河川敷から5分歩けばマンションが乱立する住宅街と、
可部線とバス通り。
でも、そんな5分の世界に鹿の家族は暮らしてるんだな。

神様のお遣い、鹿さん。
私に何のお告げを?

「神無月だよ、先生」って来たの?

…『鹿男あをによし』、読もっと。
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by a-kik | 2015-10-28 13:15

「そこ」に表れる変化

の~んびり、ゆ~ったり、ま~ったり、JOG。
文章にするだけでも、
へらへら走ってるのが伝わるかと思いますが、
どんだけ『へらへら』なのか、つひに証拠をつかみました。













変色しとりません、














足の親指の爪が。


ごっつぅ一生懸命に走りこんでいた日々は、
ずぅーっと、親指の爪が青ムラサキでした。
裸足でサンダルはいたら、
「ん? 親指だけペディキュアしてんの?」って
かつて、k辺さんに突っ込まれましたっけ(笑)。

ちゃんと走るのをやめて1年以上。
いまや、すっかり爪は健康な色に。

あ、いや、巻き爪はかわらず巻いたままですが。
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by a-kik | 2015-10-27 12:58

JOGしながら哲学か?

の~んびりJOG。

寒くもなく、
暑すぎることもなく、
風もほどほど心地よく、
青く広がる空の下、
の~んびり走る。

きっもちえ~♪

これが、ほぼ毎日JOGが続いてるわけなんだろな。

数年前までは、
痩せなきゃ!とか、
タイム伸ばさなきゃ!とか、
もっと早く!とか、
もっと長く!とか、
なにかに追いかけられるように走ってた。

もはや、マラソン大会に申し込むことすらしなくなった今、
ほんっと、ゆっくり、まったり、らんらんらん♪

時計はしてるけど、
タイムも気にせず、
調子がよければ8キロ、10キロ。
調子がよくても8キロ、10キロ。

これまでは走るために走ってた。
あの大会のために頑張ろう…って。
今は、ただ、楽しいだけで走る。
走るのが楽しくて、楽しいから走れる。
苦しくなくてもいいから。
ゆっくりでいいから。
無理しなくていいから。
だから、ほぼ毎日でも膝も腰も痛くならない。

ああ、40代の私は急いでたんだなぁ…。
あれもしなきゃ、これもしなきゃ…って。

じっくり、ゆっくり、やってけばいいんだよなぁ。
残されてる時間は短くなる一方なんだから、
もっともっと焦ってもいいはずなのに、
なんだか不思議、このゆとり。

これって、年を拾って、角がとれて丸くなるってやつ?

なんて思いながら秋の空の下をJOG。



















・・・してたら、
ド派手はウェアのいまどきの若いオネーチャンランナーが出現。

むむっ!

負けじ!と加速して追い抜く。
追い抜いたら、今度は追いつかれまいとさらに加速。
結果、みっともないほどゼェゼェハァハァ走ってる。




苦しい。













でも、楽しかったりする♪




誰が、角とれて円熟しとるじゃ?
ふっ、まだまだ若造だな、私。(笑)
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by a-kik | 2015-10-24 12:58

「疲れがとれない」

と、出勤前に夫が玄関でぼやく。

大丈夫?
と、いたわる妻
















は、ここにはいません。
だって、そりゃそうでしょ。
朝4時から走ってりゃ、
7時の出勤時には披露困憊やん。

だけど、それでも、走ることはやめられないよね、夫。

そして、「疲れた」を連発しながらも、
電車に乗らずに30分のスロージョグ通勤。
始業時にはボロボロにちがいない。

妻として、そんな夫をやとってくれてる会社に文句いえましぇん。
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by a-kik | 2015-10-22 14:21

お前は誰だ?

今朝もジョギングしながら、
 『あ、これ、ブログに書こっと』
と思いついた。

が。

帰って、掃除して、洗濯して、
昼ごはん食べて、
パソコンつけたら、

お!

『スターウォーズ』の予告編が解禁されてるじゃないかっ!

何度も何度も再生。
インターネットバンザイ。
何度も何度も再生。
インターネットバンザイ。
何度も何度も再生。
インターネットバンザイ。

最初の予告編はワクワク感ばかりだったが、
こたびのは、すでに涙が出てきたぞ。
円熟した(?)ハン・ソロとレイアの抱擁にも。
ああ、これはハンの声!
そしてレイアの声!
2人ともカメオ出演だとばかり思ってたけど、
なんだか、しっかり出演されてるみたいで、
ああ、もう、嬉しい!

って、予告編に流れてるだけの出番ってこと…ありえる!?


カープのファン感謝デーの入場整理券は、
即完売(無料だけど『完売』でいいのかな)したらしく、
ネットオークションに出回ってるらしい。

『スターウォーズ』の前売りも米英で始まり、
申し込みが殺到しサイトがダウンしたとか。

最初の3部作からの熱烈ファンとしては、
この前の3部作にはモノ申したいことが多々あるけれど、
その感情はアレだな、アレ。
カープの首脳陣の采配に対してモノ申したいことが多々あるのと一緒(笑)。

最初の3部作は人生そのものだったのが、
この前の3部作は「ああ、『スターウォーズ』は映画になった」と感じたこと。
そりゃ、もちろん、『スターウォーズ』は映画なんですが。
でも、それ以上のモノがあったわけですよ、最初の3部作には。

きっと、観た当時の年齢が感じさせるモノもあったんだろうけど。
ええ、当時、中学一年生。

きっと、こたびの3部作も、
「映画だよ、しょせん、映画」と口にしつつ、
なんだかんだ期待してる私。
その感情はアレだな、アレ。
「カープ? どうせ来シーズンもBクラスだよ」と口にしつつ、
ひそかに優勝を期待してるのと一緒(笑)。

なんて考えながら、
また予告編を再生。
インターネットバンザイ。

そして、ジョギングしながら書こうと思ったことは、
すでに遠い遠い銀河の彼方。

さ、もう一回みよっと、予告編♪


スターウォーズ
 エピソード7
 フォースの覚醒
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by a-kik | 2015-10-21 12:47

また新しい靴?

娘と買い物に行った。
娘が新しいブーツを欲しがっていたので物色する。

色と形と…デザイン重視の娘。
…の横で、
手にしたブーツをかたっぱしから裏返して、
靴底をチェックする私。

ジョギングシューズを買いにいってるわけじゃないのにね(笑)。
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by a-kik | 2015-10-18 12:13

野球から学ぶこと

カープファンの私には、
もうとっくに終わってしまった今シーズンだが、
野球ファンの娘には、
まだまだサイコーに面白い試合ばかりが残っている秋。

いいなぁ。

CSと日本シリーズが終わっても、
「プレミア12がある!」とカレンダーを眺めている。
そのカレンダーに記されている
『実力テスト』や『三者懇談』は娘の目には映っていないらしい。

ま、いっか。

ドラフト会議も楽しみらしい。
ふむ。
トライアウトの日程も書いておこうかね。
人生のキビシサも学ばねばね。
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by a-kik | 2015-10-16 11:53
朝、ちょびっと頭痛がした。
なんだかんだ弁当つくったり、洗濯したりしてたら治った。
なので、ジョギングに出かけた。
もちろん。

ふと、土手を走りながら思った。
今、ここで倒れたら、どうなるんだろ?

ジョギングウェアにシューズ、
帽子、携帯音楽プレーヤー、
腕時計、サングラス。。。
身分を証明するものは何もない。

運よく、誰かが通りすがり、
その人が、警察や救急車を呼んでくれたとしても、
意識どころか命すら失ってしまっていたら、
私がどこの誰べえかわからない。

身元不明のまま保護?

娘が学校から帰ってくるのは夕方。
夫は夜。
それから2人が私を探したとして、
警察に連絡して、
「ああ、その方なら保護してます」となるのだろうか。

いかん。
それはいかん。
なにか身元がわかるものを持って走らねば。

時計の裏に名前と電話番号を記しておく?
なんか、違うな。
シューズに名前かいておく?
小学生みたいやな。
でも、シューズの中に名前を書いておくのが、一番無難か。
電話番号は…。
自分の携帯番号を記しても仕方ない。
自宅も誰も出ない。
いや、その番号から身分が割り出せるか。



はっ!



もしや、こんな状況を考えてのマイナンバー制度なのかっ!?
腕に番号を刻みこんでおくのかっ!?
ジョージ・ルーカスが学生時代に作った映画のように!?




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

などなど考えながらも元気に帰宅。
嫌がるシューズちゃんを無理矢理ひろげて、
内側に名前ペンで名前だけ書いてみた。

 娘 「なにしよるん?」
 私 「うーん、頭が痛いときに走ったりして倒れたらどうしようかと思ってね」
 娘 「母さん、頭が痛いときは走らんもんよ」

…はい、おっしゃるとおりです。
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by a-kik | 2015-10-14 14:27

共鳴

 シューズ 「嘘つきっ!
        雨の日は、旧シューズ先輩で走るって言ってたくせにっ!」

ごめん、ごめん。
けど、雨ふりだしたの、玄関でて5分たってたし。

 シューズ 「5分だったら、帰ればよかったじゃん」

悪かったよ。
けど、ちょぼちょぼ降りで、すぐにやむと思ったんだもん。

 シューズ 「……まぁ、雨の中、走るの、けっこう楽しかったけど」

でしょ!

 シューズ 「雲の間から、シャーって朝日が出たのも気持ちえかった」

でしょ、でしょ!



苦楽を共にすると、そこに絆が生まれる。


新シューズちゃん、明日からもよろしくね!

 シューズ 「そうだね。私もなんだか楽しくなってきたよ」


これから寒さが増して、どんどん寒くなってくることを、
私は、まだ、彼女に告げないでいる。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

あ、もちろん、20kmコースは走ってましぇーん。
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by a-kik | 2015-10-12 20:15