芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

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ニンゲン50ネン

 下天のうちをくらぶれば、
 夢まぼろしの如くなり
 一度生を得て、
 滅せぬ者のあるべしや

織田信長が好んでいたと言われる敦盛の一節。
二十歳そこそこの頃、
新聞で見つけたこの一節を切り取って、
机の前にはっていた。
その頃は、こんな49歳になってるとは想像だにせず(笑)。

35歳で娘を産んだとき、
この子が高校生になるときは50歳か…と暗算した。
 (暗算と安産? ふふ、スルーして…)

娘の同級生のお母さんたちは、もっと若い人が多いに違いない。
 (実際はそうでもない!?(笑))
娘が「うちの母さん、ババアだ…」と引け目に感じるかもしれない。
だが、ババアはババア。
逃げ隠れもできない。
だが、悪いこっちゃない。
だから、娘の同級生たちに言わせたいと思った。
 「キクチの母さん、50歳?
  ババアだね~。
  でも、ババアにしちゃ、カッコイイじゃん♪」

そんな50歳まで半年ちょい。
娘が高校生になるまで(なれるのか?)1年。

カッコイイ50歳になれてるか、私?

あがけ、私!
最後の悪あがき!


って、妙に若づくりしたり、白髪染めまくったりするんじゃなくって、
老眼も、白髪も堂々としてたい。
せっかく、ここまでレベルアップしてきたんだもの。
目指せっ、カッコイイ50歳っ!


ニンゲン、50ネン…。
いやいや、ニンゲン、50カラ!
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by a-kik | 2015-03-30 12:37

常識として…

娘に常識として知っておいてもらいたいこと。

ロールケーキは、切って皿に乗せて食べるものだと言うこと。
袋のまま、むしゃむしゃと丸かじりするものではないと言うこと。

バゲットも、切って食べるものだと言うこと。
マラソン大会の帰りに車の中でかじりながら運転しないと言うこと。

親の背中をみて子どもは育つが、
夫の背中をみて育った娘の行く末が心配…。

そりゃ、ま、母さんも、いろいろ丸かじりするけどね(笑)。
ロールケーキもバゲットも丸かじりしたこともあるけどね。(あるんかい!)
その昔、冷蔵庫の前でキュウリを丸かじりしていた友達もいたけどね。
野菜だったら、キュウリやトマトは丸かじりも美味しいけどね。
でも、キャベツの丸かじりは…夫くらいだよな、きっと。

そういえば、去年、夫がサハラマラソンに行って留守中のことだった。
娘と2人なら数日もたせられると、カレーを作った。
そしたら、2日目に娘が嘆いた。
 「昨日もカレーだったのに」
夫がいたら、一日で鍋が空っぽになる我が家のカレー。
『2日目のカレー』なんて我が家では見たことなかったよなぁ。

でもなぁ、娘、『2日目のカレー』がうまいんだよ。
決して、母さんが楽しようとしたわけでは…
















・・・あるんだけどね(笑)
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by a-kik | 2015-03-25 11:21

財布

毎年、「はる財布」なる時期に財布を買いかえるのが昨今のブームらしいが…。
と、「はる財布」の時期でもない3月22日に書いてみる。

と言うのも、私が愛用している財布は、もう14年モノなのだ。
うわ、すっげぇボロボロなんじゃない?
ご心配の声、ありがとう。
うん、かなり年季はいってるのは確か。
でも、破れてもないし、不自由はしていない。

そう、基本、コレ。
オシャレに無頓着な私。
『破れてないし、不自由してない』モノで身の回りの品々が間にあっている。
日本経済の活発化には協力的な姿勢ではないが、
ま、不自由してないんだもの、いいじゃない。

にしても、14年も使ってるなんて、
もしかして高級ブランドのゴッツイ財布?
まさか!
この柿ちゃんが高級ブランドって似合わん、似合わん。

そう、基本、コレ。
オシャレに無頓着な私、パート2。
『高級だからって似合わないモノは手を出さない』
って、「出さない」より「出せない」が正しいのだけどネ(笑)。

14年も使ってるのは、
某アウトドアメーカーの極めてフツーの財布。
どちらかと言うと、中高生が持ちそうな財布。
ってか、今どきの中高生は持たないな。
今どきの中高生はオシャレさんだもの。

いずれにせよ、五十路前の主婦が持つ財布の類ではない。
しかし、まだまだ手放す気にはなれない。

ってのも、娘を産んだ記念(「生まれた記念」とも言う)に購入したものだから。
そのときは、特に長く使うつもりもなく買ったのだと思う。
なにかしら、自分にご褒美をしたかっただけなのかもしれない。
そんな理由。
里帰り出産もせず、夫婦2人で乗り切った産後。
ってか、娘も一緒に乗り切ったのだから、
家族3人で乗り切ったと言うべきネ。

ほぼ一ヶ月、いや、二ヶ月近く、夫は家事全般をよくやってくれたと思う。

とっくに、その感謝の気持ちを忘れてるけど(笑)。

この財布で買ったもの。
赤ん坊だった娘の衣類、オムツ、生活用品。
日々の食材、夫のマラソンシューズ。
…あ、夫のシューズは夫のお小遣いからだわ。
私のマラソンシューズとウェア。
…うふ、これはこの財布から(笑)。
家族でマラソン大会を走ったときの参加費。
家族でマラソン大会会場までドライブしたときの交通費。
娘の幼稚園に必要だったアレコレ。
小学校に必要だったアレコレ。
中学校に必要だったアレコレ。
これまで、どのくらいのお金がここを出入りしたんだろう。
これから、どのくらい出入りするんだろう。

本日、娘の誕生日。

おめでとう。
プレゼントの本を購入するお金をここから出せる幸せ。
ありがとう。

お母さんの本もどさくさにまぎれて買わせてもらお(笑)。
ありがとう。
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by a-kik | 2015-03-22 10:40

当たるもんだ

毎年、2~3回はカープ観戦に行く我が家。
しかし、今年はチケットが取りづらい様子。
1回くらいは行きたいけどねぇ…と諦めていた。

そしたら!




















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ダメもとで応募してた某懸賞のチケットが当選!
しかも、GWの巨人戦のS席!

すっげぇ!
これで今年の運は使い果たしたか、我が家?

ただ、問題が。
当選したのはチケット2枚。
そして、我が家は3人家族。
さぁ、争奪戦が始まる。。。
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by a-kik | 2015-03-14 10:39
今朝。
眠い目をこすりながら、
弁当の玉子焼きを作っていたら、
ストレッチしながら朝刊をながめていた夫が、叫んだ。

 「シャロンだっ!」

なに?
なになに!?

 夫 「シャロンが載ってる!」

当ブログにも、たびたび登場いただいている我が盟友シャロン。
どうやら、彼女が新聞に載っているらしい。

シャロン、いったい、何やらかしたの!?
サハラマラソン走ったの?
…それは夫か(笑)

読者モニターなる名義で、
彼女の文章が掲載されていた。
ふむふむ、ほほぉ。

これまで彼女には私の駄文を読ませることばかりだったが、
彼女の『ちゃんとした』文章を読むのは初めてかもしれない。
真面目な前半。
グッとくる後半。
彼女の表現を借りるなら、
後半は「ほっこり」して、「読んでいて口角」があがった。

どんな文章かって?
本日(2015.3.13)付、中国新聞6頁をご覧あれ。
中国新聞とってない人はどうすればよいかって?
うーん。
 1.図書館へGO。
 2.コンビニへGO。
 3.販売所へGO。

中国地方在住でない人は、
 4.中国新聞HPへGO・・・んで、なんかログインとかするんよね。

購読していない新聞って、遠い存在ナノネ。



いずれにせよ、「読者モニター」ってことは、
これからも彼女の文章が定期的に掲載されるはず。
ってことは、これを機に、中国新聞を購読するのも手かも。

…結局、購読をすすめるってことになってしまう!
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by a-kik | 2015-03-13 13:10

無事の知らせに・・・

私は勘違いも甚だしいスットコドッコイではあるけれど(笑)、
自分が人気者だとは、どこをどう間違っても思っていない。
だが、昨日ばかりは、日本の…いや、世界の各地で、
「ああ、柿ちゃん…」って思ってくれた人が多かったに違いない。


少なくとも、一昨日よりは、確実に多かったはずだ。


「彼」の飛行機事故の影響で。


そう、ハリソン・フォード。

「スターウォーズ」が日本公開された1977年、
中学1年から、彼の大ファンだった私。
中学1年以降の私を知る人は、
誰しも、「ああ、はいはい、ハリソン・フォードね、柿ちゃんね」と、
半分あきれ気味に受け入れてくれていた。
そんな友人知人の皆さま、ご心配おかけしました。
彼は無事です。

って、私が発表するまでもないけど(笑)。


報道では、彼の息子が、ツイッターで、彼の無事を報告したとあった。
彼の息子!
ダーッとよみがえる、私の、いわゆる「黒歴史」。

高校生の頃。
ハリソン・フォードの来日に同行していた彼の二人の息子の写真が、
映画雑誌に載っていた。
彼の長男「ベンジャミン」くん、私より2つ年下のイケメンくん。
そこから、私の妄想はとどまることをしらず…。

ハリソン・フォードは大好きだけど、
当時、「E.T.」の脚本家と再婚していたし、
年齢が違いすぎるので結婚はできないと思っていた。
結局、その奥さんとは別れ、
私と同年齢の女優と再々婚したんだから、
私の読みははずれていたけど!(笑)

でも、純真な高校生だったころは、
ハリソン・フォードとの結婚は無理だと思っていた。
だが、彼の息子となら結婚できるんじゃなかろうか…と思ったのだ。

それこそ、無理だろ!だが。(笑)

その頃、授業中に(!)書いていた「スターウォーズ」の続きモノの妄想が、
いろんな方向にふくらんでふくらんで、
彼の息子「ベンジャミン」が主演で、私が脚本家という物語に行きついていた。
昨日、ノートを引っ張り出して見てみたら、
1988年という設定。

2世俳優という苦悩の「ベンジャミン」を支える天才脚本家の私。
きゃ♪

現実世界では、彼「ベンジャミン」は、
現在、レストランのオーナーシェフとして生活されているらしい。
はは、なんだか、すみませんねぇ。



と、若いころをふりかえっている私年代の人々が、
世界でどのくらいいるのだろう…。

「エピソード7」の撮影中に骨折した足が完治したばかりのハリソン・フォード。
一日も早い回復を祈る一人です。


。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

・・・にしても、好きだった人が、
 ハリソン・フォード
 古畑任三郎
 (かたや実在人物で、かたや架空の刑事ですが!)
柿ちゃん、ほんとは「年上」が好きなんじゃない?
夫は6つ年下だけど。

いや、でも、ハリソン・フォードも古畑任三郎も、
当時は40代で。
んで、今は、夫も40代なので、ヨシとしませう。
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by a-kik | 2015-03-07 10:58

結膜炎

左目に痛みを感じる娘(中2)を連れ、眼科へ。
「けつまく炎を起こしてますねぇ」と言われ、目薬を処方された。
帰路、車中で。
 
 娘 「んと、なんて言われたんだっけ?
    けんしょう炎?」

まぁ、平仮名で書いたら似とるがな。
けつまくえん。
けんしょうえん。

だが、目が、けんしょう炎って…。
どんだけ高速でまばたきすればなるんだろ…。
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by a-kik | 2015-03-06 12:53

トム

中2の娘が、朝、起きて。

 娘 「母さん、『トムとジェリー』の夢を見た」

私が子どものころは、
夕方、何度も何度も繰り返し繰り返し放送されていた『トムとジェリー』。
「母恵夢」と「お好み焼きの徳川」のCMと一緒に思いだされるのは広島ッ子(笑)。

娘はテレビの放送では見たことないが、
夫がなにかのお土産で買ってきたDVDが1枚ある我が家。
それを、繰り返し繰り返し見ていた時代があった娘。

なんのきっかけで、『トムとジェリー』の夢をみたのか知らんが、
朝のくっそ(失礼)忙しい時間に、どんだけ楽しい夢だったか解説し始めた。

他人の見た夢をえんえんと聞かされるほどつまんないことはない。
だが、娘は他人ではない。
聞いてやらねば。

ふむふむ。

せっかく聞いてやる態勢になっていたのに、
娘が、しばし、黙った。
そして、考えて一言。




















 娘 「母さん、どっちがトム?」



ジェリーじゃないほうです。
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by a-kik | 2015-03-05 11:46

手ごたえ

娘(中2)の期末試験が返却されたときのこと。

ひとりひとりに手渡される答案用紙。
クラスの男子クンが己の点数を見て嘆いたらしい。

 「うわーっ、このテストは、オレ、


















手ざわりよかったのにぃ!」


普通の用紙ではなく、
絹で製紙された答案用紙だったのかも(笑)。
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by a-kik | 2015-03-03 17:05