芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

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卒業

末尾に追記あり(3/22)

娘、明日で小学校を卒業です。
「転校してからの1年半、ハヤカッタ…。」
と思っていたら、娘も同じように感じていたようです。


ずっと、ずーっと、三次の小学校で6年過ごし、
1年生の頃から一緒に学んできた友達と卒業できていたら…。
きっと、私が泣いていただろうな。


娘、6年間、一日も休まず、よく頑張ったね。


と言いたいけれど、
実は1年生の一番最後の終業式の日に、
一日だけ休んでしまった娘。
その日のブログはコチラ
本人ははってでも登校したかったのだけど、
小児科の先生に「行かせるんですか、お母さん」と冷たく叱られた母。
ションボリして母だけで学校に荷物をとりにいって、
当時の担任の先生が手作りしてくださっていた皆勤賞をもらうことができず…。
ああ、それも思い出。

その後、5年間、一日も休まず、
病気をすることもなく、ケガをすることもなく、弱音もはかず、よく登校したなぁ。
えらかったなぁ、娘。

でもね、娘、母さんは小・中・高校、一日も休まんかったんよ~。
…っちゅうか、ばあちゃんに休ませてもらえんかったんだけど(笑)。

これからも元気で笑顔で中学・高校…と通えたらいいね。


娘、明日で小学校を卒業。

そして、私もブログを卒業します。



ぬおお!?
突然の卒業宣言!?


縁あって、香木の森卒業生としてブログを始めることになった私。
それは娘が小学校に入学する直前の3月でした。
最初はあの研修生時代をふりかえったり、あの町のPRもかねていたけれど、
広島ブロガーの皆さんとコラボしたり、オフ会したり、
いつのまにか娘の笑い話や、マラソン話が主になって6年。
そう、ブログを始めるときは自分がマラソンを走るようになるなんて想像すらしてなかったのに。

娘の小学生活とともに歩んだ私のブログ。
ちょうどよい(笑)小学生の母日記となりました。

とりあえず、ひとまず、卒業。


とは言え、おしゃべり柿ちゃんが、このまま黙っていられるとも思えず、
また、きっと、ひょこっと書くこともあるかと思います。

その日まで、皆さん、お元気で♪


あ、やっぱ、スターウォーズを愛する人間としては、
最後はコレかな。

May the Force be with you...
フォースの加護のあらんことを…。



追記(3月22日)
娘、19日に卒業しました。
かなり卒業式は感動的だったようですが、
担任の先生への花束が届いていなかったり、
かと思ったら違うところへ届いていたり、
学級委員はバタバタして涙どころじゃありませんでした。
トホホ。
それがある意味、涙(笑)。
とは言え、式の最中、うるっときました。
一回だけだけど。
しかも、『ああ、今ごろ、三次の小学校でも卒業式なんだなぁ』って思ったら…で。
娘は転校してもしっかり地に足をつけ、
こちらの学校で友達もつくり生きてきているのに、
私が三次から卒業できてなかったんだなぁ…って。

そして、ふと、昨日になって思い出したのですが。
ブログに嘘を書いておりました!
娘、1日しか休んでないことありませんでした。
1年に1回くらいの割合で休んでました。
それもPTA行事の日とか、ここぞってイベントのときに。
それを忘れてしまってるなんて、私の記憶力よ、何処?
転校して1年半、休むことなくふんばって登校していた姿が強烈だったから…
ってことにしておいてください。

そして、本日3月22日、娘、12歳の誕生日。
広島の桜の開花宣言も出たようです。
そういえば、12年前も娘が生まれた日から急にあったかくなって、
産婦人科の窓からみえる公園の桜が一気に開いて「春」を感じました。
これからも、笑ったり、泣いたり、怒ったり、楽しんだり、
いろんな季節を一緒に歩いていきたいと思います。
いや、歩かないな。
ジョギングかな(笑)。

ってなわけで、こんな私の戯言におつきあいくださり、
ありがとうございました。

また、ちょぼちょぼ書くこともあろうかと思います。
夫は来年のサハラマラソンを走ると言っておりますし。
本業(小説は本業なのか?)に展開がありましたら、
こちらかHPに書かせていただきますので、
これからもよろしくお願いします。

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by a-kik | 2013-03-18 16:15

とある番組で…

…三次の紹介をしていた。
もう三次から越してきて1年半になるのだけど、
なんだかまだ三次市民の気がしてる夫と私。

何が紹介されるんだろう…とドキドキわくわくそわそわ。

期待感が大きすぎたのか、
内容は、まぁ、あたりさわりないって言うか、
ま、三次っていったらそこよねって言うか、
あんまり目新しくない。

紹介する人は三次に暮らし始めて4年という人。
 「ふん、たかが4年住んだだけで三次通なふりするなよな」
と思い、ガクゼンとなった。

だって、それは、邑智郡(おおちぐん)で暮らしていた私の姿だったから。

20年前、香木の森の研修生として1年暮らし、
その後、4年間、邑智郡の振興を業務とする職につかせてもらっていた。
そこで邑智郡をPRする仕事も担当させてもらった。
テレビやラジオや新聞や雑誌に、
 「邑智郡は○○がええですよ。
  なんつっても邑智郡は△△ですね。
  やっぱ、邑智郡は□□ですから!」
邑智郡を連呼。
邑智郡で生まれ育ってもなく、
たかが数年暮らしてるだけの若造がえらそげに。

あっちゃー。

当時、それを見聞きされていた地元の方は、
 「なに言いよるんなら」
って思われたことだろう…。

その仕事から離れ、15年。
15年してたってから知る身の程知らず。

仕事は退いてから見えてくる。

なんつって悟った気分。




三次を紹介する番組を担当していた人を思う。
彼女なりに一生懸命なんだよなぁ。
彼女も三次のことが大好きなんだよなぁ。
いろんなこと言われてるんだろうけれどがんばれよー。

と上から目線で。

そんな今の私を15年後に「あちゃー」って振り返る日もくるのだろうか。
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by a-kik | 2013-03-15 15:33
ときど~き土手をジョギングしてたら、
ときど~き遭遇するウォーキングおじさん。
独特のウォーキングフォームのウォーキングおじさん。
すれちがうとき、なんとなく会釈して、なんとなく会釈をもらう。
そんな関係。

先日。
ゆったりもったりジョグしてたら、
前方にウォーキングおじさん発見。
まちがいない、あのフォーム。
だんだんとだんだんと近づいてきて、
でも、ガン見したまま近づけず、
だんだんとだんだんと近づいて、
よし、このタイミングで会釈だ…と顔を見て、
うわ。




















おじさんの、両方の鼻の穴に丸めたティッシュをつっこんでました。



一瞬、カタマッタものの、何もなかったかのように会釈らしきものをした私。
その後、あわてて視線をそらしてしまった。


…なんか負けた気がする。


ふりかえったら、おじさん、何事もなく元気よく歩いてました。
花粉の季節、
鼻にティッシュをつめたくなる気持ちはわからないでもない。
でも、おじさん、ティッシュつめるのはいいけど、せめてその上からマスクして~!

と、思う。
すれちがうマスク姿の人をみるたびに。

もしかして、マスクの下でティッシュを鼻の穴に突っ込んでる?
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by a-kik | 2013-03-14 14:17

卒業前の登校日

娘の学校の図書ボランティアに行ってきた。

今年度最後の活動日。
最後に代表の方がもってきてくださったコーヒー&紅茶とお菓子で
ティータイムとなった。

直前に職員室から先生がこられ、
文房具や備品の経費について話しておられた。

母親が10人前後あつまって、
わいわい語り合うのだからにぎやかこのうえない。
愉快なひととき。

転校してきて1年半。
最初の半年は閉じこもっていたけれど、
勇気をだして(でもないか!)図書ボランティアに登録して良かった…と思った。
気をぬいてお喋りできる「友達」ではなくても、
参観日や懇談会に笑顔で雑談できる保護者が何人かいるってのは心強い。

なんて思いつつおとなしく(めずらしく)皆さんの話をきいていた。

 Aさん 「これ、コーヒー、持ってきてくださったのはBさん?」
 Bさん 「ええ。家にあったから」
 Cさん 「でも、さっき、先生が出しますって言われてたよね?」
 Aさん 「言ってた、言ってた、領収書をって」
 Bさん 「え? ほんと?」
 Cさん 「うん、コーヒー出しますって」

いや、コーヒーじゃなくって、先生が言われてたのは、




















校費。

文房具や備品の購入を立て替えていたのを、
『校費で出します』 だわ。

ツッコムべきか?
柿ちゃん、これまで1年間猫かぶってきてたけど、
ここでツッコムべき…よね?


 「それ、校費ですよ~!」






















とツッコミをいれたのは隣に座っていた人。
一同、大爆笑。
ほ。


他の人に言われてクヤシイような、
まだ大猫を頭上にかかげたままで安堵できたような。
なんとも中途半端な最後の図書ボランティアdayでした。

でもね、でも、でも!
見つけてしまったのですよ!
この図書ボランティアのメンバーの中に!
誰をって?
ふふ、誰だと思います?




















ランナーを!



ちょっと、ん~、10歳くらい若いお母さんなんですが、
最近走り始めたって人!
それも「イライラしてるときに走るとストレス解消になるんですよね」って発言される人!
この人とあんまりお喋りできなかったことが残念。
子どもの学年が異なるので、中学では会えなくなるでしょうが、
きっと、川原でジョギング中に会える…かな?




…私が川原でジョギングすれば、だけど。
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by a-kik | 2013-03-13 15:51
ありゃ、まだ、香木20周年の写真のままじゃ。
柿ちゃん、このまま30周年まで更新せんつもりかのぉ。

とパソコンを開いて眺めて自分で突っ込んでおりました。
皆さん、お元気?

え?
パソコン開いて眺めとったって、
柿ちゃん、ネット工事の関係で1週間くらいパソコン使えんのんじゃなかったん?
それがそれが。
素早いですなぁ、最近の工事。
1日半で終了。
2日後にはパソコンを使える身になっておったのです。
しかーし。
この機会にいれておいて予定をアレコレしとるうちに、本日になりまして。

ブログ再開を楽しみにしてくださっていた皆さん、ごめんなさい。
どーでもいいけど見にきちゃってくれてる皆さん、ごくろうさま。
本日より再開です。

ブログさぼってる間、何をしていたかというと…。
肩が痛いなぁ…と思ったり、
もしかしたら、走ってないからカタマッテ痛いのかな?と考えたり、
どうせ痛いなら走ってみるかと走ったり、
走ったらやっぱり痛かったり、
でも、走らんでも痛いんだから、同じ痛いなら走らにゃそんそんと踊ったり、
結婚記念日に夫にイラッときたり、
それを娘にフォローされたり、
娘の小学校の学級委員会に集ったり、
三次時代は学級委員会も楽しかったよな…と後ろ向きになってみたり、
結局、卒業式に担任の先生に花束と色紙をあげることになったり、
子どもたちから100円集めたり、
それがなかなか集まらなかったり、
そしたら「ぼく、先生に渡したよ」って子がいたり、
娘が教室の先生机の箱をみたら『花束代100円』と書かれた封筒がおかれていたり、
それが3日間放置されていたのを知ったり、
先生の机がすさまじい状態になっていることを嘆いたり、
ま、いっか。と開き直ったり。

ね?
かなり、忙しかったでしょ?

来週は娘の卒業式。
一人娘も卒業して、もう小学校に行くこともないなぁ。
と感傷にひたる必要なし。
私、今年度の学級委員、来年度4月しょっぱなの参観日にも小学校に登校です。

留年か!

それが今年度の学級委員が来年度の役員決めの司会をするんだそうです。
6年生の学級委員だった人は来年度1年生のクラスの委員決めをとりしきるとか。
4月最初の参観日・懇談会に集まった保護者の皆さんを相手に、
「さ、クラスから学級委員と保健体育委員と○○委員と△△委員を選びましょう」って。
毎年なかなか決まらないらしい委員決めの司会。
自分の子もいないのに小学校の参観日にいく恥ずかしさ。

ま、いっか。


そんなこんな1週間ちょいでした。
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by a-kik | 2013-03-12 14:13
昨日、里帰りしてきました。

えーっと、たっくさん「お里」がある柿ちゃん。
いったい、どこの「里」へ里帰り?(笑)

27歳から結婚するまでの7年間を過ごした石見町です。
今はなき「石見町」。
はい、今は合併して「邑南町」ですね。

昨日、こがぁなものが開催されました。
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邑南町研修制度20周年記念式

なんと、まぁ、もう20年になるんですなぁ。
私が1期生として香木のオリ…じゃない、香木の森で暮らしてから。

この20年間に100名の研修生が参加したそうです。
他に短期の研修生や農業研修生もあわせると190名だそうです。
うち、町内に33人残り、子どもを13人生み育て、
となると定住率がウンヌンカンヌン…と、
現在の町長サンが定住財団の理事長サンを前に鼻息荒く挨拶されておりました。

まぁ、人口が1人増えたら交付金だのなんだのが増えるのだから、
鼻息荒くなるのもわかりますがね、
んだがね、んなこたぁ、研修生や卒業生のおらんとこでやってくれ。

と思いながら、長い長いお話を聞きました。

その後、当時からお世話になった(今の研修生のお世話もしてくださってる!)
先生方から「卒業生がこうやって里帰りしてくれるのが嬉しい」とお言葉をいただき、
ほ。と出来た1期生なのでした。

1年の研修期間を終え、
その後も邑智郡で仕事をし、税金を納め、暮らし、生きていた私。
当初は「町内定住者」としてカウントされていたのが、
昨日は「定住者33名の他17名定住期間有り」と印刷された17名の中にカウントされておりました。
いろんな助成金制度や補助事業を利用してからこそ可能であり、
いろんな職員さんがいろんな書類を記載して申請してくださったからこそ可能だった
研修制度だとはわかっていますが、
生身の研修生をつかまえて「君はこの数値の中だよ」と言われるのは、
やっぱ、居心地悪いっす。

1期生が現役だった時代の町長さんは、
とてもとーっても気さくで(奇策で!?)、
休日は軽自動車に乗って、ブーンとやってきて、草むしりするじいちゃんでした。
4期生の時に亡くなり、その訃報に卒業生が全国各地から集ってきたくらいに。

昨日の式典にも出席してほしかったなぁ。
あ。
あの町長サンのことだから、きっと、天からおりて出席してくださってたかも。
「おぅ、わしの名札はないんか?」とぼやきながら。

1期生だからって、えらそげに言うわけではありませんが、
(1期生でなくても、えらそげだもんな)
20年前の町長さんだけでなく、
歴代の担当職員さんにも感謝すべき式典だったと思います。
この事業の始まりを企画された職員さんは、
数ヶ月前にお会いしたときは、
今は担当課が変わってしまっていて、
「わし、もうお声がかからんのんよ」と哀しそうに笑っていらっしゃいました。
それから、これまで20年間ずっと苦労されてきた職員さんも、
昨日も運営側としてかけまわっておられて申し訳なかったっす。

まぁ、20年。

一番、がんばられたのは、町で暮らす方々なのでしょう。
ある日、突然、「他県から独身女性がきます」と告げられ、
テレビや新聞や雑誌の記者がわんさか訪れて、
テレビや新聞や雑誌に町がばんばか出て、
どこの馬の骨ともわからん若い女どもにふりまわされ、
それも、毎年毎年くりかえしくりかえし20年。
よほど、懐が深くて、多少のことには動じないおおらかな心がなければ
なしえる技ではありませぬ。

ありがとう、石見町。
あえて、邑南町ではなく。

記念式典の後の交流会は、
「すんません、明日、マラソン大会なもんで」」と辞退した私。
そう、今日は錦帯橋ロードレースの日。
どうだったの、柿ちゃん?
成績は…




















棄権です。

先週から左肩がにがって、にがって…。
今朝がたまで悩んだのですが、やめておきました。

同じく右足首を痛めていた夫は出場。
完走して先ほど帰宅してまいりました。
しっかし、参加者の数が尋常でなかったらしく…。
ここんとこ、どの大会も参加者が多すぎです。
って、その中の「にわかランナー」の一人である私は肩身せまいのですが。

あ、だから肩痛いのか!?

再来週の「くすのきカントリーマラソン」も案内が届いたのですが、
駐車場が会場からえらく離れたところに。
無料のシャトルバスを出してくださるそうですが、
そのシャトルバスにゆられて20分です。
20分。
スタート前につかれてしまいそう。
テンションさがり気味。

って、くさってばかりはいられません。

3月は始まったばかり。
うぉー。

と盛り上がったところで、お知らせ。
ちょいと、ネット環境が変わることになりまして、
その影響で1週間くらいパソコンが使えない状況になりそうです。
携帯から見ることも書くことも可能ですが、
携帯に文字を打ち込むのは苦手。
しばし、ブログ、おやすみしまーす。

再開するときには左肩、治っていますように…。
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by a-kik | 2013-03-03 16:38

夕飯のメニューは

ハゲ。
大好きな煮魚。

世の中では「カワハギ」と呼ばれていると夫に指摘されてからも、
我が家では「ハゲ」と呼ばれている魚。

子どもの頃から魚より肉が好きだったけれど、
ハゲの煮たのは大好きだった。
身がほぐれてとりやすいからか、
あの煮汁をご飯にかけて食べるのが好きだったからか、
晩ごはんが「ハゲ」だとわかると、
ちょいとテンションあがったものだ。
それは娘も同じこと。

「ハゲ」を夕飯にしようと思ったある日。
でも、どうも小ぶりな「ハゲ」ちゃん。
メインディッシュに登場していただくにしては、ちと心細い。
確か、豚肉の細切れがあったはず。
ああ、あった、あった。
よし、今夜は豚肉ちゃんも登場してもらおう。
野菜炒めかなにかに…と。

そこへ、タイミングよく娘がきいてきた。

 娘 「母さん、今晩のご飯、なに?」

勢いよく答えた。


















 私 「ハゲとブタ



娘、大爆笑!

父さんがハゲでなくて良かったよ。
母さんは、まぁ、ブタ…だけど…。
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by a-kik | 2013-03-01 14:58