芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

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数字で振り返る

雪ふる大晦日。
早朝からジョギングにでかけた夫が帰る気配なし。
これも、今さら、びっくりすることでもなくなった。
雨でも雪でも怪我でもジョグにでないほうがビックリだ。
大晦日だろうが、雪だろうが、関係ない。
ま、夫がそうやって走りに出かけてくれてるからこそ、
こうやってゆっくりブログ書いてられんだから感謝しとこ。

さて、大晦日。
一年を振り返ってみるかな。
ノートを引っ張り出してきて、
一年と言わず、ここ何年かを、ちょこっと数字で振り返ってみよ。

2009年 65-52
2010年 52-48-50
2011年 50-52
2012年 54-62-59

なんの数字?
マラソンの距離?時間?
なにをかくそう、ってブログに書くんだから隠す気はない。
体重。
恥ずかしげもなく書いてみる激動の体重の歴史。

165cmの私。
もともとベスト体重は55だった。
二十歳のころは60あったこともあったけど、
海外貧乏暮らし(笑)を経て、55前後に落ち着いた。

人生最高数値70は臨月のとき。
3800gの娘を出産して一気に減ったものの、
育児疲れになるまいと一生懸命に食べて食べて、
娘が幼稚園児になるころには65に落ち着いていた。

若かりしころのベスト体重からプラス10。
このまま、こうやって、人生を過ぎていくもんだと思っていた。
「50キロ台まで痩せたらスターウォーズのゲーム買おっと」と
おどけてみせるも、痩せるつもり皆無だった。

一気に動いたのはジョギングを始めた2009年。
ダダダッと体重が落ちたもんだから、心配になった。
どっか病気じゃないか。
心当たりはジョギングだけど、そんなんでここまで落ちるとは思ってなかった。
なめてました、ジョギング。
まぁ、落ちるだけの体重がのっかってただけなんですけどね。

走れば走るだけ体重が落ち、
そのぶん記録はのびて、マラソン大会が楽しくてたまらなかった2010年。
スターウォーズのゲームは結局買わぬまま、マラソンに夢中に。

初めて10kmの大会を走ったのは北海道。
その後も体重は減り続け、一時は48まで下がった。
お風呂で湯船につかったとき、お腹の肉で実感。
うすっぺらな胸は肋骨がすけてみえそう。
嬉しい反面、恐怖まで感じた。
案の定、怪我。
くしゃみが原因(笑)で肋骨痛。
それでしばらく走れないうちにガタガタガタ…ときた。

体調が戻ったのは2011年になってから。
体重も51~52を維持。
初めてのハーフを経験。

この後、転居。
そして「取材」と称するパート仕事で、ジョギングの時間も距離も激減。
それなのにフルマラソンに挑戦。
散々な結果に。

ああ、これ、もう今年、2012年のことなんだ。
そっか、愛媛マラソン走ったの、今年だったんだ…。
とても、とても、遠い昔のことに感じられる。

「取材」を辞め、娘と過ごす夏休み。
運動もそこそこに、ポテトチップスを2~3袋あけ、ビールを1~2缶あける毎日。
気がつきゃ60を越えてる数値。
途中、ヤバイなぁ、このままじゃ…と思ったことも。
でも、ま、走れば戻るだろ…とたかくくって。
そのままだらだらと秋になり、
このままだらだらと老いていくのだろな…と諦めの境地に悟りをひらきかけたとき。
k辺さん、フルマラソン完走の朗報!

一念発起とはこのことだね。
またまたジョギングシューズが日の目をみることになった日々。
とりあえず10km走れるようにまで戻った自分。
ほ。
2012年大晦日。
数値はギリギリの59。
ただねぇ、これから食べまくるのよね、きっと。
正月だもん。
テレビで駅伝みまくって、食べまくるんだよね、きっと。
正月だもん。


来年の大晦日、どんな数値になってるだろ。
でも、もう、今さら、どんだけ痩せても肥えても、びっくりしない。


今年、もう少々のことではびっくりしないこと、増えたな。

…年ひろったからな。

皆さんも、よいお年をお拾いくださーい。
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by a-kik | 2012-12-31 10:20

夫の2012年の集大成

                                           【追記あり】

昨日、仕事納めだった夫。
忘年会で帰りが遅くなったので、今朝は朝ジョグに出てないだろうな…。
と見せかけて、やっぱ、朝からいないんだろうな…。

正解。

朝7時に夫の姿は家になし。
出勤日なら6時には帰宅してくるが、
休みとならば何時に帰ってくるかわからない。

お寝坊娘が起きてくる前に、コーヒーをいれて、新聞を開いた。
よし、ゆっくり読もっと。

一面からじっくりゆっくり読む。
ゴジラ松井、引退かぁ。
天気良さそうだからシーツ洗おうかな。
そして読者投稿の「広場」欄へ。
ざざっと見出しをみて、興味のある投稿を読む。

へぇ、この人、夫と同じこと言ってるじゃん。
あら?
年も同じ?
え?
名前も同じ?

って、おいっ! 本人かいっ!

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コーヒー、吹き出しそうになりました。

そういえば、「今年を振り返る」って特集に投稿するって言ってたわ。
と思い出す。
なんか、ブツブツ言ってたから、「はいはい」って聞き流してたわ、私。
ははは。
出してたんだわ、夫。
ははは。
そんでもって掲載してもらったんだわ、夫。

良かったねぇ。

もう一度、読み返す。


  「僕は広島が大好きです」。
  サンフレッチェ広島のJ1優勝パレードでの佐藤寿人選手の言葉だ。
  この言葉が、私の今年の全てを表してくれた。
  厄年を迎え、けが、病気、リストラと厄が襲いかかった。
  厄を振り払う勇気をくれたのが、小6の一人娘からもらった誕生日のメッセージカード。
  「41歳の誕生日おめでとう。41(良い)一年でありますように」。
  このメッセージで、落ち込みかけていた気持ちを切り替えることができた。
  広島東洋カープ、サンフレッチェの頑張りに後押しされるように、
  初参加した広島県安芸太田町のしわいマラソンを完走した。
  その後、カープは失速したが、サンフレッチェはホーム最終戦で優勝を決めた。
  雨の中、応援に行き優勝が決まった瞬間、自然と涙があふれ出した。
  生まれ育ち、35年間生活していた千葉県を離れ、妻の故郷広島県に移り住んで6年。
  心の底から、広島県人になったことを誇りに思う一年であった。


ぷぷ。
なんか、ナルシストだわ、夫。


そうこうするうちに、メールが舞い込んでくる。
友人知人から「『広場』みたよ」メール。
ありがたい。
ありがとう。
返事をする。

 「妻子もビックリですわ。
  そして、本人はまだ掲載をしらず朝ジョグに出たまま帰ってきません」

夫が広島県民になって初めて暮らした三次の町から、
多くの友達がメールを寄せてくれた。

ありがとう、皆さん。

離れてしまったけれど、こうやって「見たよ」って言ってくださる友達がいる。
それが本当の宝。

なかなか、こちらから連絡とれずにいて、音信不通になりつつある友達にも、
「ああ、キクチ家、健在だな」と知らす役目もはたしてくれた夫の投稿。
感謝。


夫、終わりよければ全てよし。
2012年は良い感じで終われそうだね。

え?
あと2日ある?
はいはい。
無理してケガせんようにね。
…これ以上。


 【追記】 

これが娘が贈った41歳誕生日のメッセージカードの一部。
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夫の掲載文を読んで、娘、一言。

 「うわー、プレッシャーじゃー。
  来年の言葉、ムズカシイじゃーん。
  42歳でしょ。
  『シニ』なさい…じゃいけんし、
  あの『ヨニ』…も駄目よね」

どうしても、そーゆー発想しかできんのんかい。

新聞に自分のことを書かれた娘は「登場人物」として、
掲載謝礼としていただける図書券を夫に請求しておりました。





 
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by a-kik | 2012-12-29 20:23

これは、もしや…


・・・五十肩ってやつか?




ええ、四十肩とは言いませんとも。

にしても、にがるのぉ。


とりあえず、湿布をはる。
いや、娘にはってもらう。

参ったなぁ。
大掃除できんなぁ。


だから仮病じゃないって!
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by a-kik | 2012-12-28 17:47
土手を走っていて、ふと気がついた。

今年の三次市民マラソン、どうなったんだろう?


一昨年、一般女子の部で優勝した私。(一昨年は様子はコチラ
昨年、同部門で優勝したk辺さん。(昨年の様子はコチラ

今年は、誰が優勝したんだろう?

k辺さんは、「もう市民マラソンは走らんよー!」と嘆いていたけど、
誰が優勝したんだろうか、一般女子の部。

…っていうか。
…誰か、走ったんだろうか、一般女子の部。
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by a-kik | 2012-12-26 12:56

イブに雪ジョグ

娘、小学校最後の冬休み。
一日中ず~っと一緒にいてやるか…。

なんてことしたら、大変、大変っ!
娘と私のそれぞれの精神衛生上よろしくない。

ってなわけで、朝、洗濯をすませたら、さっさとジョギングへ。
寒いけれど、さわやか。
目についたものにブツブツ小言をいわなくてすむ。
娘も、本よんだり、ゲームしたり、お小言ゼロの時間を楽しめるみたいだし。
って、ジョギングから帰ってきたら、いなかったぶん言いまくるんですけどね(笑)。

で。

今朝。
さわやかに家を出てきたものの、橋を渡ったあたりから雲行きがあやしい。
いや、まぁ、今日は雪って予報だったし。
でも、家をでるときはまだ青空だったし。

はい。
安佐南区の自宅をでるとき青かった空は、
橋を渡って安佐北区になると雪まじり。

ひー、久々の雪ジョグ!

川原を走りながら、、
「k辺さーん、私、また、雪の中はしっちゃってるよー!」
と県北にテレパシーとばしてみました。

吹雪の川原を走っていたのをk辺さんに目撃されたのは、2年前…かな。
あのときも、最初は晴れてたのだけど…。


とは言え。
今日のコチラの雪はチラホラ程度。
三次とくらべものにならん…。
こんなんで「雪ジョグしたよー」なんて言ったら、
2年前の自分に「アホか!」って頭はたかれそう。





あー、娘は順調に年賀状を仕上げている。
へびのスタンプ、あとで貸してねー。
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by a-kik | 2012-12-24 14:51

冬休み読書

冬休みや夏休みになると、本を何冊か買う我が家。
小一時間ばかり、本屋を散策。
それぞれ何冊か選ぶ。

娘が悩んで悩んで悩んで、選んだのは…。

































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池上さんの「政治のニュースが面白いほどわかる本」。
なんか、こたびの総選挙で政治の話にはまったらしい。

おかげで、私も勉強できた。
しったかぶりしなくても、すんだ。(笑)


この日、娘が買った本。


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「政治のニュースが面白いほどわかる本」
「謎解きはディナーのあとで 3」
「中学生スタートブック2013」

本屋さん、これ全部、一人の子が読むと思わなかったろうなぁ。


ちなみに、娘、学校の図書室からは「ダレン・シャン」を借りて帰ってきていた。
活字なら、なんでもよいのか、娘?
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by a-kik | 2012-12-23 14:40

昨夜の忘年会で

メニューを眺めていたら。

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うーん、4~5年前のオードブルかぁ。
オーダーするには、かなり勇気がいるなぁ。
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by a-kik | 2012-12-22 14:32

12月21日


  娘 「あーっ、もうっ!」

朝から娘が鏡の前で寝ぐせ頭と格闘している。

  娘 「今日が最後なのにっ!」

むむっ!
聞き捨てならねぇっ!
12月21日が最後の日だと?
マヤ歴に振り回されすぎっ!

  私 「そーゆー、世間を惑わせるデマや流言は許せんね」
  娘 「はぁ~?」

冷たく言い放つ私に、娘、冷たい目線。


あ。


ああ。


最後って、ああ、そっか、今日、学校いけば明日から冬休みね。
そーゆー最後ね。

は。

ははは。

マヤ歴に振り回されとるのは私のほうじゃったわ。



ユカタン半島に行ってみたいのも私だったわ。
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by a-kik | 2012-12-21 11:11

もう20日だ

娘の小学校。
2学期制なので、冬休み前に「あゆみ渡し」はなし。
なんかさみしい。

しかーし。
個人懇談会はある。

「あゆみ」はもらわないけれど、担任の先生と10分程度の懇談。
さて。
どんな話になるやら。
どきどき。

懇談会は今日と明日。
午後からの授業はなく給食たべたら帰ってくる小学生。

ああ、冬休みは、すぐそこだ。
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by a-kik | 2012-12-20 13:40

家庭科に苦しむ母娘

家の手伝いをほとんどしたことのない小学生だった私。
小学校・中学校・高校…と家庭科の成績はサイテー。
大人になっても恥ずかしい思いをすることも多々。

なので、娘が生まれたとき、ひそかに誓ったものです。

この子は早いうちから家事を手伝わせよう。と。

あ、いえ、決して自分が楽しようと思ったからじゃありません。
あ、いえ、少しはそう思いました。
けど!
子どもに手伝わせるのって楽じゃないっす。
自分でちゃっちゃとすませたほうがよっぽど楽!

包丁にしてもミシンにしても、まず、教えねばならぬ。
「見て覚えろ」?
無理。
口も手も出てしまいます。
忍耐力がたりません。
私の。



そんなこんなで、ほとんど家事の手伝いをすることなく6年生になった娘。

家庭科でトートバックを作れば糸まみれ。
じゃがいもの皮をむくのに貧血を起こす。
(包丁をもって緊張のあまり…)

おいおい!

でも、突っ込めません。

母である私の責任なのですから。
それに、私もそんな小学生でしたから。

私も35年前はそうでした。
あ、いや、10年前もそうだったかな。
ははは。

でも、ま、結婚して家事してれば数こなすうちに出来るようになります。
上手か下手かはおいといて。


と、娘を励ましつつ、怠惰な母である言い訳をしたのは昨夜のことでした。








そして一夜明け。
今朝。
娘の小学校の図書ボランティアへ。
放送室の鍵を借りに職員室へ行ったら家庭科の先生が!

この先生、ほがらかで愉快で楽しい先生。
娘も家庭科は苦手だけど嫌いになっていないのは先生のおかげだと思う。

 先 「あら、キクチさん」
 私 「うわ、先生。おはようございます」
 先 「このあいだ、こふきいも作り、がんばっちゃったですよ」

うわ~、顔から火がでる想い。

 私 「家で手伝いをさせていなくて、お恥ずかしいです」

しどろもどろ。

 先 「いえいえ。じっくり根気よくがんばられるお子さんですよ」

あ~、先生、ありがとうございます…。

どうしても短所ばかり目がついてしまう我が子。
でも、短所は長所。

気をながくもって見守ってやらねば。



先生の言葉に涙が出そうなくらい嬉しかった私。
なんか、救われた気がした。
ああ、単純な私。
でも、ま、そこが私の長所なんだろうな。

って、長所は短所なんですよなぁ。
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by a-kik | 2012-12-19 15:57