芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

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制限時間10時間

夏休みもあと数日。
ご褒美に娘と2人カラオケに行った。

  ご褒美って…。
  なんのご褒美?
  だれのご褒美?
  だれからのご褒美?
  …ま、いっか。

朝10時に入店し、夕方5時まで、歌いに歌いまくった。
7時間。
 
7時間も歌いまくったら、自分がAKB48の一員になった気分(笑)。


前田あっちゃんいなくなったから、菊池あっちゃんがセンター行きます!
あ、いや、カープのセンターじゃなくって…。

なんて娘とたわむれながら。
アホな母娘。





これまでカラオケ耐久最高時間は4時間だった。
それも独身の頃。
女友達4人で。
歌い終わったときに「一人一時間歌ったね~」と大笑いした。

それが7時間とは…。
しかも小学生と2人で7時間。
フリータイム料金(1時間でも10時間でも同じ)でなければできない7時間。

 「子ども連れてカラオケとは嘆かわしい…!」と思っていたけれど、
 同じような人がかなりいて、ちょっと安堵。
 そして、こんなんでええんかい、ニッポン?と危惧。
 (自分もその中の一人なんだけどね) 



ま、大声で歌って踊るって楽しいわ。
 (踊ったんかい、柿ちゃん?)
かなり体力使うし。
 (踊ったんだな、柿ちゃん!)
ん?7時間?
えひめマラソン制限時間より長い時間じゃん!
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by a-kik | 2012-08-30 08:44

中国新聞とアスリート

日曜の朝。
新聞を見てた夫が一言。
 「あ、出てる」

なになに?

 「あ、ほんとだ」

キクチさん、久々に中国新聞に登場。
なんの記事?
柿ちゃん、「家族らんランRUN」掲載復活?
娘、「広場」ヤングスポット?
夫、マラソン大会で入賞?

いえいえ。

 「サッカー場建設署名開始」

金曜にカープに行った一家。
土曜にサンフレに行ってました。
 
節操なし?
ほんま、赤も紫も好きな一家です(笑)。

っても、ビッグアーチは遠いし、
チケットもズムスタより高額なので、
私はサンフレ応援は欠席&お留守番&ひとりまったり(笑)。

で、私が家で一人でビール飲んでるとき、
夫は中国新聞サンのインタビューに答えたそうな。
とは言え、たっくさんの人にインタビューしてんだろうから、
サポーターの意見のひとつとして扱われるんだろうね…と思っていたら。

 『安佐南区の会社員…』

と名前と年齢までいれてもらえて登場。
(記事はコチラ。)

おやまあ。


ケガで思うように走れていない夫。
ケガから復活して活躍しているアスリートになにやら感じるものがあるんだろうな。




でもね、夫、あなたはプロのアスリートじゃないんだからね。
私にはアスリートの妻の座はつとまりませぬ。
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by a-kik | 2012-08-27 09:21

カープ選手さま!

昨日はマツダ ズームズーム スタジアムに出動してまいりました。
じいちゃん・ばあちゃんと一緒なので、
娘とこんな垂れ幕つくって。
f0137402_13102857.jpg

なんとかAクラスのとどまっている我らがカープ。
「優勝」ってより「CS」って書くほうが現実的なのでしょうが、
せっかくの復刻版ユニフォームの試合。
「CS」って言葉がなかった昭和時代を回顧して、あえて「優勝」の2文字。

3世代7人で横にずらりと並べる席だったので、
横にもってかかげました。
こんな感じ。
f0137402_13134513.jpg


届いたかな、この思い?


昨日は引き分けでしたが。
さぁ、これからもアツイ野球を見せてくれ~!
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by a-kik | 2012-08-25 13:20

電車の席

広島市民として生活するようになり1年。
公共交通機関をよく利用するようになり1年。

三次時代、その前の房総時代、さらに邑智郡時代、
玄関をでたら自家用車に乗るのが普通に感じられていた。

今もちょこっとした出先でも車に乗ってしまうが、
 (夫はちょっとしてない距離でも自転車だが)
行った先の駐車料金を考えると、
 (夫はエコのことも考えてるみたいだが)
バスや電車に乗ることも増えた。

そして、バスや電車に乗るたびに感じるのだが…。
子どもたち、座りすぎ。
っちゅうか、
大人たち、子どもを座らせすぎ!

たとえば、こんな場面。
おじいちゃんらしき男性が、孫らしき1年生くらいの男の子と乗ってきた。
空いてる席は一人分。
おじいちゃん、孫を座らせた。
孫、あたりまえのように座った。

それだけのこと。
でも、それだけのことが電車にのるたびにあちらこちらで目についてしまって。
違和感を感じるのは私だけなのか。

そりゃ、おじいちゃんといっても60代前半で、
1年生の孫より体力はありそうだった。
孫を立たせて自分が座るなんてプライドが許さないのかなぁ。
そうやって座らされて育つ孫たち。
大事に大事に育てられちゃって…ちょっとかわいそうだったりする。

40年前。
席を譲られてもガンとして座らず、
かわいげがなかったらしい幼少時代の私。

そっちがおかしいのかなぁ。

って、10~20年後、孫を座らせてニコニコ立ってる私がいたりしてね。



今夜は3世代でカープ観戦。
赤い服きて電車に乗ってズムスタへ!
さて、今日の電車ではどんな人間観察ができるかな?
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by a-kik | 2012-08-24 10:42

寝ぐせで…

朝、ラジオがついている我が家。
夫がストレッチをしている横で、ボーっと座っていた。
ラジオがコマーシャルになった。
娘が起きてきた。
すごい寝ぐせ頭で。
ラジオが言った。

 「ネグセデス…」

え?

家族3人でラジオを見た。

ラジオ、すまして続けていた。

 「ベンツ、ディーラーは…」


メルセデスネグセデスにきこえる我が家の朝。

ペルセウス流星群もビックリさ。
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by a-kik | 2012-08-18 11:25

川の流れに…

結婚前の7年。
邑智郡に住んでいた私。
セブン・イヤーズ・イン・オオチ。
当時、ブラピの主演で映画化された。

あれ?
なんか、違う?
オオチでなくチベットだった?
ふーん。
昔のことが最近あやふや。

7年の暮らしの最後の1~2年は江の川に通いつめた。
カヌー。
邑智郡でいただいたお給料の大半を江の川に流したといっても過言ではない。

そんなアレコレを書いた文章を読んだ娘が、
 「カヌーツーリングに行ってみたい」
とつぶやいた。
そんなつぶやきを聞き逃すことがない夫と私。

お盆だ。
里帰りだ。
と、江の川に向かった。

「カヌーの里おおち」

アルバムをめくってみたら、娘が1年生のときに、
江の川カヌーツーリングに出かけていた。
とは言っても1年生だった娘。
2人乗りのタンデム・カヤックの前にちょこんと座っていた娘。
自分では漕いでいなかった。

6年生になった今夏。
シングル艇に一人で乗る。

午前中、大勢の初心者と一緒に1時間講習を受けた娘。
その間、夫と私はレンタルしたカヤックで近くから見守る。

お昼に一度上陸し、持参した弁当を食べる。
午後からツーリング。
さ、そろそろ準備しようか…と腰をあげたら、
ごろごろごろ。
なにか音がする。
夫のお腹?
否。
お空。
雷さま。
まじっすか。
空が黒くなる。
ほんとっすか。
集合場所に行く。
スプレースカート、ヘルメット、ライフジャケット、パドルを受け取る。
心なしか雷の音が遠ざかった気がする。
カヤックに乗る。
小雨が落ち始める。
うーん。
「通り雨でしょう」
雨粒が大きくなる。
上流で降っているようではないので水量は多くはない。
それより雷のほうが怖いなぁ。
「この天候なので途中で上陸かもしれませんが、出発しましょう」
言ってるはしからバシバシ大粒の雨が落ちる。
川面から反射してくる雨粒。
わっはっは。
ここまでぬれたらもう一緒。
ゴー、ゴー、江の川。
その後、降ったりやんだり陽がさしたり、なんでもありの江の川。
ツーリングのメンバーはガイドを含め11名。
その中に十年以上も前に一緒に四万十川を下ったオジサマもいたりして、
偶然のひっさびさの再会にも大興奮。
おしゃべりでも川の上では静かになる小心者の私。
娘は?
山を歩くときは私と同じへっぴり腰の娘。
さて、川では?
なんと!
ぶち楽しそうではないか!
瀬が近づく。
ああ、忘れてた。
私、カヌーは好きだけど、瀬をくだるのは好きじゃなかったんだ。
私がカヌーをしていた目的は川原でのむビール。
瀬は怖い。
沈してしまえば怖いもなんもないけれど。
娘は?
なんと果敢に攻めていく。
まじかー!
独身の頃、一緒にツーリングをしていた仲間たちが、
自分の子どもを連れてくるときはおとなしかった。
不思議だった。
どうしようもないギャグを言うおっちゃんが、
自分の子どもの前では静かになって、
なんでもないとこで沈したりして。
我が子の前ではバカできないんだなぁ…とばくぜんと思っていた。
それだけじゃなかったんだな。
今、気がつく。
我が子が瀬をくだっていくのが気になる、気になる、気ぃになる…。
大丈夫か?
ちゃんと下れてるか?
そこ、隠れ岩あるよ…。
我が身を案じる以上に我が子を気にかけてしまう。
山を歩くときもそうだけど、それ以上に気にかけてしまう。
なーんて気にかけていたら、
あれ?
あれあれ?
隠れ岩にのっかっていた。
なーんか、やーな感じ…。
パドルをふりまわしているとガイド梅ちゃんが助けてくれた。
 「なにしよってんですか」
苦笑気味。
確か、独身時代も数々の危機を救ってくれたよね、梅ちゃん。
確か、わざと沈させてくれたこともあったけど、梅ちゃん。
…っちゅうか、私が突撃してって梅ちゃんをひっくり返したこともあったけど。
若かったなぁ、私。
大人になったなぁ、私。
46歳にして感じる我が身の成長。
そして、我が子の成長。
これからは我が子を案じるより我が身を案じるべきだと痛感。
ほんの数キロのツーリングなのに、腰が痛くなった。
はふぅ。

家に帰り、寝る前に、
 「はい、母さん、横になってみんさい」
と腰に湿布をはってくれた娘。
ほんと、娘の成長を実感したカヌーツーリングであった。。

でもね、娘。
まだ、お前は沈してないよな。
カヌーは沈してなんぼじゃー。

と威張ってみる母なのでした。
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by a-kik | 2012-08-16 13:50

全国統一

信長・秀吉・家康。
彼ら中から一人選んで「歴史新聞」を書くのが宿題の娘。
彼らがなした偉業や政策アレコレをブツブツとなえる毎日。

そんなある日。
国道54号をドライブしていて、中古車屋さんののぼりに書いた文字に反応。

 娘 「全国統一保証!!!」

全国統一が保証されてる!!!
戦国武将がこぞって買物にくるかも。



信長さま、消費税が増税されまする。
どがぁぞしてごせぇ。
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by a-kik | 2012-08-11 11:40

オリンピック開催の町?

夏休み限定で、きくだけ基礎英語を復活している娘。
登場人物たちがビクトリア朝時代のロンドンへ出発しようとしているシーンで、
娘が呟いた。

 娘 「かあさん、これ、印刷ミスじゃん」

とテキストを指差すので見てみると、 『ビクトリア朝』 の文字。

 私 「ん? あっとるよ。」
 娘 「なんで!
    町じゃろ!」
 私 「…。」



どうやら、ロンドンに、ビクトリアって町村があるのだと思っていたらしい。



これはこれでナイスな発想。
どこかで使えるかも…と、母はネタ帳に書きこむ。
そして、一応、説明してみる。

 私 「ビクトリアって女王様の王朝で、ビクトリア朝だよ」
 娘 「王朝?
    わざと試合に負けるやつ?」



それは八百長。


まさか、オリンピックではなかろう…よね。
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by a-kik | 2012-08-10 14:18

昨日の娘

 「インターネットを見るときは、父さんか母さんと同じ部屋で。」

これが我が家のパソコンお約束のひとつ。
もうひとつのお約束がコレ。

 「なにか書き込んだり、応募したりするときは、
  必ず、父さんか母さんにきいてからクリック。」


昨日。
私がパソコンを閉じようとしたら、
「うち、してもええ?」とパソコンの前に座った娘。
それからカチャカチャなにかして、

 娘 「母さん、これ、書き込んでもいい?」

と許可を求めてきた。
みてみると、このブログへのコメント書き込みじゃないか。

 私 「…い、いいんじゃない」

変な母娘(笑)。



オリンピックの「五輪旗」を「ポリンキー」と聞こえてしまう耳を持つ娘。
そんなこと言うから、食いしん坊父さんがポリンキー食べたがったじゃないか!
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by a-kik | 2012-08-09 10:27

最高の読者

本好きの娘が、かたっぱしから本を読みあさっている。

本棚に並べている私の蔵書(笑)もターゲットになり、
『小学生には難しくないか?』ってのもスラスラ読み、
『これなら小6にもおすすめ』ってのは敬遠し、
かつて、私や夫の文章が掲載された雑誌も引っ張り出してペラペラめくっている。

6月に母娘ふたり旅をした奈良での珍道中をまとめた「なら日記」。
これを大爆笑で読んだ娘。
そりゃ、自分がでてきて、自分のアレコレが書いてあるんだから、
おもしろいに違いない。
んだけど、目の前でゲラゲラ笑いながら読んでくれる読者は、
私のような甘やかされ物書きにはサイコーの存在。

あまりに嬉しそうにしていたんだろう。
娘が「これも読んでええ?」と本棚のすみっこのファイルを指差した。

私が若いころに書きためていたアレコレ。
芥川賞をとりそこねている(笑)作品の数々。
小説モノも、ノンフィクションものも。

独身の頃、四万十川をカヌーでくだった
  『三十三がくだる四万十の旅』や、
米国のカヤックの旅
  『正式に沈したこともない野グソをしたことない運動不足の三十路女が挑む
   アメリカ国立公園シーカヤックの旅』や、
夫と出会うきっかけになった
  『肝臓はサイボーグ◎修行僧かきもぽの旅 坊主頭で大陸横断して…。』や、
新婚時代に夫といった
  『ここんとこカヌーに乗ってない呑んだくれカヌーイストの妻と、
   ここんとこバイクに乗ってない空飛ぶライダーの夫が、
   歩き回ったオフのNew Zealandの旅』などなど。

自分の親がバカやってるのを読んでバカ笑いしてる娘。
物書きとしても親としても
物書き冥利につき、親冥利につく。
恵まれてるなぁ、私。

さらに、娘が手を出したのは『産GO! 35歳』。
はい、私が35歳で娘を出産したときの話。
妊娠が発覚してから、娘が2ヶ月になるまでの日記。
一気に読めば出産する以上につかれる大河ドラマ。
陣痛にのたまわりつつ、分娩台にまでネタ帳もってのぼったのか?って突っ込まれた長作。
ちょいとこっぱずかしくもあったのだけど、娘、ニヤニヤしながら読んでいた。

娘が2歳のときに書いた『出番まちのバックパック』は、
あとがきに 『願わくば…』と書いていた。

  私が老い、娘が成長し、お互いの年齢を重ねてから、これまで私が記したものを読んでもらいたい。
  親のルーツや自分の存在に興味を抱きはじめる小学生かもしれない。
  反抗期真っ盛りの高校生かもしれない。
  独立して独り暮らしをしているかもしれない。
  母親になっているかもしれない。
  その全てかもしれない。
  そんな風にときどきおもいだしては、
  「ぶふふ!」って笑いながら読んでもらいたい。
  「母さん、うちをオモチャにして遊んどったんじゃねぇ」と笑って会話したい。
  

あちゃ。
私の夢、かなっちゃったわ。




ちなみに、娘はこのブログも読んでいるらしい。

やばい。
もう、アレコレ書けんぞ!?
いやいや。
ここまで母をさらけだしてんだから、もう隠すことはない。

アレもコレも書いてやるぞー。

いっひっひ。
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by a-kik | 2012-08-08 11:47