芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

<   2012年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

年下の先輩

学生時代から、OL(一応)時代、海外放浪時代、農業研修生時代、田舎暮らし時代、
そして、結婚して、長男の妻となり、妊婦になり、
さらに、出産して、乳児の母となり、幼児の母となり、小学生の母となり…。
どの時代にも、なにかしら周囲に「おかしな」人がいた。

ま、類は友を呼ぶ っちゃあ、それまでなんだけど。

週に半分、「取材」に出かけはじめて4ヶ月半。
その「取材先」の「お店」に、
どうも「この人は、きっと、そんな感じの人」と思い続けていた人がいた。

年下の先輩。

っちゅうか、私が最年長なので、全員が年下の先輩ではあるのだけど。
っちゅうか、私が入いるまでは、その先輩が最年長だったのだけど。

休憩時間に話されているアレコレを聞きながら、
 「これはイケる。絶対にネタになる」と
ひそかにほくそ笑んでいた私。

それが、ひそか…でなくなった。
しかも、ネタにできなくなった。

だって、年下の先輩はブロガー。
年下の先輩のブログにネタ満載!

このたび、この年下の先輩が新しく移転されたブログはコチラ

笑えます。
ある意味、泣けます(笑)。

いやはや、キクチアキコ、46歳、
「取材」を始めて、ほんっと、芸域が広がりました。

きっと、この年下の先輩は、
 「私がオカシイんじゃなく、私の周囲の人がオカシイの」と
言われるだろうけれど、
いいえ、先輩、それこそ、類は友を呼ぶですヨ。

年下の先輩「いしたろう」さんに感謝。
[PR]
by a-kik | 2012-02-29 23:38

こんな良い天気の休日は

本日は「取材」もお休み。
お空は真っ青。
気持ちよい天気。

よしっ!

ヤル気スイッチ、オン!

スパイベルトにゼリーと小銭をいれて、
長距離遠足ラン行くのか、柿ちゃん?












否。
ダーッと掃除機かけて、
ダーッと洗濯機まわして、
ダーッと主婦仕事トライアスロン。

洗濯機は3回もまわして大洗濯。
気持ちええ~!
問題は干す場所がない…。
布団も干したいんだけどなぁ…。


実家のベランダに、こそっとシーツを干しに行ったらばれるだろうか。
[PR]
by a-kik | 2012-02-27 10:16

戻りたい

46歳の今。
20代や30代に戻りたいとは、あまり思わない。

ビール1缶で酔いがまわってしまったり、
新聞を読むのにメガネをはずしたくなったり、
雨の日や夜の運転がつらくなったり、
「命の母」がなければ不安になったり、
いろいろあるけれど、
46歳の今は今で楽しい。

だからって、20代や30代が楽しくなかったわけじゃなく、
20代や30代でも、さんざん楽しい人生を送ってこれてきたから、
こうやって46歳が楽しいって言えるんだろうな。

では、何に戻りたいかって?
































10キロを55分で走れていたあの頃に!



って、そんな昔じゃない。
って、そんな昔だと逆に走れていなかったし(笑)。

去年の「いんのしま健康マラソン」は、
10キロを55分15秒で完走して、
しかも女子の部2位だった!

そう、女性としてカウントされていなくて、
表彰台には立てなかったが、
後日報道された新聞には「2位 菊池」と掲載してもらっていた。
(この笑い話の詳細はコチラ。)

あれから1年。

なんとなくフルマラソンは完走したつもりになっているが、
(完走証はないけれど!)
なんとなく42.195kmは走れるつもりになっているが、
(歩いた距離もふくまれているが!)
10km走るのに1時間きれる自信が今の私にはない。


10kmを55分で走れる自分に戻りたい。

いや、違うな。

10kmを50分台で走ってみたい。

これって「戻ってみたい」じゃなくて、
「なってみたい」だな。

20代や30代に「戻りたい」でもなく、
10km55分に「戻りたい」でもなく、
進化した自分に「なってみたい」だな。

かっこいいなぁ。



言うだけは。
[PR]
by a-kik | 2012-02-25 23:34

5年最後の登校日

昨日は娘の参観日でした。
理科室で実験を参観。

ミョウバンの水溶液をろ紙でこして、
ミョウバンをとりだす実験。

前回の授業でミョウバンの水溶液を作ったらしい。
わざわざ作った水溶液から、
今度はミョウバンを取り出す。

大人なら「不毛だな」と思う実験。
小学生は嬉々として取り組む実験。
ちょいと羨ましいぞ、小学生。

ミョウバンとか、
ろ紙とか、
ガラス棒とか、

ああ、そんな単語あったなぁ…と、
遠い目をしての参観。

20人程度の保護者がオトナシク参観する中、
途中から理科室に入ってきた父親らしき一人が、
机の周囲をウロウロして、
実験にまで手を出していて…。

おいおい!

って思ったら、その方、教頭先生でした。


転校生の母親ならではの勘違い。
声にだして注意してなくて良かった。

さて、各班で実験は進み、
娘の班も頭をつきあわせて楽しそう。
取りだした上澄み液を捨ててしまったり、
ノートの上がびちょびちょになっていたり、
成否はともかく、楽しそうな実験でありました。

娘が母親になって、子どもの参観日にいったとき、
「ああ、ミョウバンって懐かしい」って思える程度には、
実験は成功したのでしょう。


参観が終わったあとは懇談会。
転校生の母としては、学校の様子も気になるところ。
って、転校する前の三次時代も懇談会は楽しみな時間でしたが(笑)。
何人くらい残られるんだろう?
ほとんどの保護者は理科室から下駄箱へ直行、直帰。

 「これは、もしや、個人面談状態?」

おそるおそる4階の教室へあがってみると、
私を含めて、















3人。


ちょっとした座談会。
と思いきや「親力テスト」なんてプリントを渡されたりして、
先生が「作ってきましたので」とパワーポイントを使っての講義。
一生懸命に話されるのでオトナシク拝聴したのでありました。


次の「私の登校日」は娘が6年生になってから。
ああ、6年生だよ、娘。
制服の上着の買い替えに悩むところ。
[PR]
by a-kik | 2012-02-23 10:19

夜明けの ばんそうこう

朝。
暗い部屋で。
寝起き頭でボーっとしたまま着替えていた。
靴下をはこうとしたら、
足の親指の付け根に違和感。

あ、ばんそうこう。

愛媛マラソンで水ぶくれになったところ。
皮がむけてヨレヨレになったので、
ばんそうこうをはっていた。

…けど、寝るときははってなかったはず。
…おかしいなぁ。

はごっと。

引っ張った。

びりっ。

あら。











ばんそうこう じゃなかった。











皮だった。

わっはっは。
[PR]
by a-kik | 2012-02-22 09:31
9月に愛媛マラソンに申し込みをしたとき、
インターネットからの申し込みがうまく行かず、
   (詳しくはコチラ
   すでに伝説と化している我が家の離婚寸前のお話(笑)まで。)
このまま愛媛マラソンにエントリーできなかったら、
「2月にフルマラソンを走れないじゃないかっ!」と、
夫が怒りの勢いにまかせて申し込んだ
『泉州国際市民マラソン2012』。

昨日、ありました。
大阪で。

昨日、夫が出掛けるまで大阪でなく京都と思っていた妻の私。
うふ。

さて、フルマラソンを完走して2週間後のフルマラソン。
夫、ちょいと後悔していた様子もありましたが、
勢いにまかせて申し込んだばかりに、
いまさら弱音をはけません。
往路は高速バスで、帰路は新幹線で、一人、大阪へ行ってきました、夫。

タイムは3時間3分。

脚も膝も調子よかったらしく、
サブ3(3時間きり)は楽勝だ~♪と思っていたら、
「最後の最後であんな坂が待ち受けていたとは!」
と今朝も100万回くらい嘆いておりました。

くやしい、くやしい、あの3分がくやしい!

と連発する夫ですが、
「11秒で完走を逃がすよりええんちゃう?」
と私が呟くと、静かになりました。

ふふ。
愛媛マラソンの制限時間を11秒こえたばかりに完走扱いにならなかった私。
なんでもネタにしてやる。
転んでもただで起きないわ。
11秒効果、ここにあり。


本日は快晴。
愛媛マラソンの後遺症も消えたので、
調子こいてジョギング長距離コースを走ったていたら、
愛媛マラソンで痛くした膝と足の甲が痛くなった…。
えーん。
ほんと、膝と足の甲には無理させてたんだな、私。

人体実験はまだまだ続く。

でも、錦帯橋ロードレースも近づいてくるし、
このまま痛みが続いちゃ嫌だよ~。
[PR]
by a-kik | 2012-02-20 14:26

坂本?


 娘 「母さん、坂本く って知ってる?」


坂本きゅう なら知ってる。



坂本九さん、ごめんなさい。
でも、おかげで、娘に「新八犬伝」の話をすることができました。

子どもの頃、兄と毎日みていたNHKの人形劇。
毎日のように兄としていた「八犬伝ごっこ」。
『犬飼現八、十手をかまえて、ヤー! トォー!』とか。
『われこそは、たまずさがおんりょう~』とか。
   (の悪役としての原点はそこか!?(笑))

千葉に嫁いで、夫とドライブに出かけた房総のお城で、
放送に使われていた実物の人形や衣装が展示してあり、
「うぉー!」とテンションがあがりました。
それから夫に「伏姫が犬と暮らしていた洞窟」に連れていってもらったり、
図書館で本家の「南総里見八犬伝」を借りてみたり。

その後、三次で暮らすようになり、
三次が人形を製作された辻村ジュサブローさんゆかりの地だと知り、
三次でも人形や衣装の展示があり、
「うぉー!」とテンションあがりました。

もう一回みたいなぁ、「新八犬伝」。
でも、当時のマスターテープはNHKにもないらしいですね。
もう一回みたいけれど、
実際に見たら「あれ?こんなんだっけ?」と思いそうで怖い。
なので、自分の記憶の中で、
そう、小学生のときに受けた衝撃の記憶の中で、
大切に大切に覚えておきたいものです。



本日は、これまで!
(これも懐かしい…世代は限られている?)
[PR]
by a-kik | 2012-02-19 09:08

母と娘

実家の母と電話でおしゃべり。
自宅電話だと電話代も気になるけれど、
同じ会社の携帯だから長電話。

しばらく話をして。

 私「んじゃ、その件はまたメールするわ」

そしたら、母が電話のむこうでガサゴソ。

 私「どしたん?」

 母「携帯、どこやったんじゃろ。
   カバンにいれたままだと思ったんじゃが」



母さん、あなたが今、手にして私と話しているのは何?




母娘で大笑い。

30年後に私も娘に突っ込まれるのだろうか。
…いや、30年も待たずして、すでに突っ込まれてるな。
[PR]
by a-kik | 2012-02-16 12:17

完走に必要なのは…

本日は「取材」もお休みで、家で足を投げだしております。
少しは、むくみがとれるかなぁ。

愛媛マラソンのゴール直後は放心状態でしたが、
着替えて、ぎくしゃくと歩いて会場をあとにしようとしていたところ、
マッサージサービスのコーナーにさしかかりました。

ゴールが遅かったぶん早く帰らねば…と気も焦りましたが、
夫が「してもらえば?」と促してくれて、
お願いしました。

ぱんっぱんに言うことをきかない両脚をほぐしてもらいながら、
アンケート調査もされました。

 「大会にむけていつ頃から練習を始めましたか?」
 「大会前に月にどのくらい走っていましたか?」
 「大会前に最高でどのくらいの距離を走られていましたか?」
 「ストレッチは十分しましたか?」

問いのひとつひとつに答えながら、

 『じゃけえ、6時間11秒なんよ』

と言われているようで申し訳なかったデス…。

地道に走る練習を日常的に行うことはもちろん、
走るだけが練習ではなく、
筋トレやストレッチも大切な練習なのだと、
身をもって痛感。
わかっちゃいるんですが…。

一番違和感のあった右腿を入念にマッサージしてもらいながら、
右腿をのばすストレッチの方法を教えてもらっていたら、
右のふくらはぎがツッてしまった私。
「イテテ」とカタマッテいたら、
足の裏をグイイッと押して、
ふくらはぎをのばしてもらえました。
水ぶくれまみれの足の裏を…。

 イテテ。

そこは、グッと我慢。

身の程知らず。
時期尚早。
ぼろぼろの我が身を痛めつける言葉が次々と思い浮かびましたが、
ぼろぼろの我が身の痛みがなくなるのと同じ速度で反省も忘れられ、
きっと、また、こりずに、走っては後悔し、後悔しては走るんでしょうなぁ。


【追記】
 愛媛マラソンの公式HPに完走者名簿が出ていました。
 「もしかしたら…」と見てみましたが、
 やはり、私の名前はありませんでした…。
 ちなみに最終ランナーのタイムは女性ランナーは5時間59分50秒。
 男性ランナーは6時間ジャスト!

 制限タイムぎりぎりでゴールされたランナーは、
 ゴール周辺で高橋Qちゃん尚子さんに、
 手をひっぱられたり、背中を押してもらえたりしたとか。
 あー…。

 はやく芥川賞とってQちゃんに覚えてもらわなきゃ…。

 あ。
 芥川賞とったら「ゲストランナー」に呼ばれるかな?
 そしたら、抽選でドキドキしなくても参加できるかな?

 はやく、芥川賞、とろっと。



 完走するには出場せねば。
 出場するには芥川賞とらねば。
 つまり、完走に必要なのは芥川賞受賞だわ!
[PR]
by a-kik | 2012-02-09 14:41

後遺症

愛媛マラソンから2日たちましたが、
覚悟していたほど筋肉痛がでていません。
って、どんだけの覚悟をしていたのでしょう、私(笑)。


「こんなところに筋肉あったんかい!」
って驚くような筋肉痛を楽しみにしていたのですが、
脚とか腕とか肺の周辺とか、予想していた部分ばかりで、
なんだかおもしろくなひ…。

と言いつつ、予想外だったのは、足の甲。
今日現在で一番痛い個所です。
これは筋肉痛というより打ち身に近いのでしょうか。
シューズが当ってというか、こすれてというか…。

あと、発見したのが、靴下のすりきれ具合。
足の裏とシューズの底が摩擦するので、
裏側がすれるものだとばかり認識しておりましたが、
5本指ソックスの上側、つまり、指の爪の部分がすりきれそうになっていて、
「おお~」と、この発見にビックリ。

って、これまで夫の靴下のどこを見てたんでしょうね、私?
それより、練習の段階で気がついてないって、
どんだけ走ってなかったんでしょうね、私?

それよりも、筋肉痛がでないことよりも、
水分をとってもとっても喉がかわいているような気がすることや、
それでも疲れで脚がぱんっぱんにむくれていることや、
やたら甘いものが食べたいことなどなど、
42.195kmの後遺症を見つけて喜んでいます。

ある意味、人体実験。
[PR]
by a-kik | 2012-02-07 23:57