芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

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新聞に載った日

 「新聞みたよー」

昨日は友人知人から何通かメールをいただいた。
新聞に載っていたのは私でなく、夫なのだけど。
こうやって「見たよ」と言ってもらえるのは、
やっぱ、嬉しい。

ありがとう。

夜。
夫が呟いた。
「俺、誰からも『見たよ』って言ってもらえんかった」

すまんの、夫。
皆、あなたの代わりに私にメールをくれちゃったんだよ。

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以下、昨日の中国新聞「広場」に掲載していただいた夫の投稿文です。
        ↓

 わが家には年3回の恒例行事がある。
 それは家族3人の誕生日に必ず行う非常持ち出し袋の確認である。
 3人の非常持ち出し袋には、着替えや保存食などが入っている。
 小学5年生の娘は着替えのサイズをまめに確認しないと、
 小さくなった物が入っていることになる。

 私が生まれ育った千葉県君津市では、
 幼稚園から中学校まで椅子に防災頭巾をセットするほど防災意識が強かった。
 東日本大震災では、
 岩手県花巻市に住む母や仙台市に住む妹家族も被害に遭い、
 同県大槌市にある母の生家は津波で流された。

 震災後の3月22日に10歳を迎えた娘は、
 今まで使っていたバッグより少し大きめのバッグを持って来て
 真剣な顔で防災用品の確認をした。

 6月18日、
 私の40歳の誕生会が娘主催で行われ、
 恒例の非常持ち出し袋を確認した。
 気が付くと、テーブルの上にクッキーや缶詰がある。
 非常食を取り換えるため、
 今まで入っていたクッキーや缶詰が誕生日会のおやつに登場する。
 こんな楽しい時間があるのも防災意識を持ち続ける秘訣だ。

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by a-kik | 2011-06-29 12:59

ドナドナ

「うおっ!」

今朝は夫の悲鳴で目が覚めました。

いつもは朝4時にそ~っと起きて、
妻子を起こすことなく朝ジョギングへ出掛ける夫。
今朝も出掛けるまでは静かだったようですが、
帰ってから、「うおっ!」
な、な、なにごとっ!?

新聞ごとです。
ほんま、新聞に載るようなことです。
っちゅうか、新聞に載ってましたっ!

本日、6月28日の中国新聞 読者の投稿欄「広場」。

何日か前に、
「あ、俺、『広場』に書いて出してみよ」と呟いていたのは知っていましたが、
書いた原稿は見せてもらえませんでした。
私に見せたら赤ペン添削されると思ったからか?(笑)

お手元に中国新聞がある方は、ぜひ、本日の『広場』の
三次市の40歳・会社員の投稿をご覧ください。
お手元に中国新聞のない方は、それっ、コンビニへレッツゴー。

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夫には、いろんな節目である今日この頃。
「よい記念になった」ようです。
と言うのも…。
今朝、夫の青春の証とも言えるバイクが旅立ったのです。

結婚する前に、砂漠を走っていた夫。
マラソンではなく、エンジンのついた2輪の乗物で。
オーストラリアの砂漠を飛んだ夫の相棒のバイク「DRくん」、
本日、売られていきました。

いつかは整備しなおして公道を乗ろう…と持っていたバイク。
千葉から越してくるときも引越トラックに載せてきて。
今のアパートも屋根付きの倉庫があるから決めたようなものだし。
でも、10年以上もカバーをかけたままだったバイク。
これからも同じ状態で持ち続けることも不可能じゃなかったのだけど、
40歳になった夫、なにか、ひとつ、ふっきれたようです。


最後にキチンと整備してあげて、
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エンジンのついていない今の愛車と並べてみて、
哀愁漂う40男の背中…と坊主頭。
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先ほど、バイク屋さんが引き取りにこられて。
トラックの荷台へ乗せられて、旅立っていきました。

ありがとう、DR。

見送るとき、なぜか、心に流れてくるのは…、

 ドナドナ、ド~ナ、ド~~~ナ♪

物悲しくなる「ドナドナ」のメロディ。


もう一度、オートバイで砂漠を走る夢は遠ざかったけれど、
なんだか、今度は「マラソンで砂漠を…」と夫が夢みているように感じるのは、
私の思いすごしだろうか…。
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by a-kik | 2011-06-28 13:13

演歌歌手

…の芸名に見えてしまった。
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こんがり香る



  「唄うは、こんがり香る。
   曲は、玄米茶。
   じっくり、おききください…。」
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by a-kik | 2011-06-27 10:28

100年

小5の娘が小生意気なことを言った。
なので…。

  私 「そんなん言うの、100年早いわ

 と年長者らしく鼻で笑って言い返してみた。
 そしたら。

  娘 「なら、100年たったら言ってもいい?

 と即座に返された。



参りました。
100年後に言ってください。



…覚えていたらネ。
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by a-kik | 2011-06-22 11:01

キルケゴール

勇気をもって挑戦すれば、一時的に足場を失う。

 だが、挑戦しなければ、自分自身を失う。


                          キルケゴール





キルケゴールって、哲学の講義の登場人物だったなぁ。
「あれかこれか」とか、ノートに書いた覚えがあるなぁ。
こんな言葉も残した思想家だったんだぁ。
この言葉。
20代のときに出会っていても「ふーん」ってしか思えなかったかもしれない。
40代の今、励まされるわぁ…。


18日に40歳になった夫。
これからも、挑戦し続けるチャレンジャーであって欲しい。
不惑の年にたどり着いた夫を惑わせてばかりの妻だけど。


キルケゴールの言葉に背中を押されるキクチ家。
キクチゴールはまだまだ先じゃ♪
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by a-kik | 2011-06-20 13:35

宿題

学校から帰ると、すぐに宿題をすませる娘。
感心感心。
遊びたいらしいけれど、
『ああ、宿題してないなぁ』と思いながら遊ぶのは楽しくないとか。

ところが。
先週のある日。
帰ってきたら「母さん、だるい~」と玄関で座り込んだ。
熱っぽい。
それでも着替えて、オヤツ食べて、
宿題をしかけていたのだが、
さすがに、しんどくなって、
「ちょっと寝る」と寝てしまった。

1時間おきに起きては水分とったり、トイレいったり。
だが、結局、夕飯を食べることもなく寝てしまった。

夜中。

なにやらブツブツと声がする。
様子をみにいくと、なにやらブツブツ寝言を言っている。
熱でしんどいのか…。
嫌な夢なぞ見てないとよいのだが…。

翌朝。

まだ熱があったものの、起きてきた娘。
 娘「母さん、うち、昨日、音読の宿題したよね?」
 私「…いや。しとらんよ」
 娘「あー、やっぱ、夢だった」


どうやら、夢の中で音読していたらしい。

あの寝言ブツブツが音読だったらしい。
 
だとしたら、音読カードの「はっきり」の欄に◎はできないな(笑)。



宿題していないと安心して遊べないだけでなく、
安心して眠れないのね、娘。
えらいのぉ。
誰に似たんじゃろ…。
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by a-kik | 2011-06-16 14:37

焼酎

夫の焼酎。
パッケージが目に入るたびに、


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盛り」に見えてしまう。





あ。見えるだけで、毒もってませんってば!
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by a-kik | 2011-06-15 15:08

OTTYマラソン

日曜日。
夫が一人でマラソン大会に行ってきた。
娘と私は「のんびり留守番」。


夜。
夫が持ち帰ったマラソン大会のパンフレットや参加者名簿をみていた娘。
名簿には、名前・年齢・性別などに並んで、住所も掲載されている。
住所っても、所番地までではなく、県名や市名くらいまでの。
「だいたい、この辺りから来たんだな」って住所。

大阪、明石、西宮、姫路、京都、神戸…。

  娘 「みな、遠くから来とってんじゃね」

いや、違うぞ、娘。
皆が遠くから来たんじゃなくって、
お父さんが遠くに行ったんだよ。


第28回OTTYマラソン全国大会
兵庫県加東市 播磨中央公園 

夫が参加したのは10マイルの部。
マイルって…1マイル何キロだっけ?
と前日まで、呟いていた夫。
10マイルは約16kmとわかったのはスタート直前だったらしい。

おいおい、大丈夫かい?

まぁ、大丈夫だったらしい。

1時間2分00秒でゴール。
年齢別で4位。

夫、30代最後の大会だったのだけど、
何をどこでどう間違ったか、
40代で申し込みをしていて、
30代最後のマラソンが40代4位で表彰。

同時にゴールした人が「30代4位」だったらしいので、
30代でも4位だったのだろうけれど、
夫の次にゴールした40代の人、
ほんとなら4位だったのに5位になっててごめんなさい。
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by a-kik | 2011-06-14 13:55

走るといいことあった!

「今朝、巴橋をジョギングしよったね」とか、
「昨日、河川敷走ってるのを見かけたよ」とか、
見に覚えのないジョギングを目撃されることが多々あった。

で。

「柿ちゃんかと思って手をふったら、知らないオジサンだった」とか、
「すれ違うとき顔みたら、知らないオジサンだった」とか、
見間違えジョガーだったりすることも多々あった。

たいてい、『知らないオジサン』に見間違えられてたんだけど。

で。

昨日、久々にジョギングしてたら…。

ぷっぷっぷ♪

後ろから追い越していく軽トラに、軽くクラクションをならされた。
誰だろ?
振り返って追い抜いて行く軽トラの運転席を見た。
運転席のオジサンが追い抜き際に笑顔で手をふっていった。

…知らん。

…知らんオジサンだった。

…オジサン、誰と見間違えたんだろう!

いつも、私と見間違えられてる『オジサンランナー』か?



会ってみたい。
会ってみたいぞ。
その『オジサンランナー』に。


やっぱ、走ればオモロイことあるね。
ジョギングすればブログのネタもゴロゴロ。
相乗効果バツグン。
と嬉しくなったけれど、
『似てる』のが『オジサン』ってのは…悲しむべきことなんだろうな。


ま、いっか。
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by a-kik | 2011-06-13 11:23

おサボり

ブログをサボっているときは、
たいてい、ジョギングもサボっている。

いや。

ジョギングをサボっているときは、
たいてい、ブログもサボっているのか。

どっちにしても、おサボりさん。
ま、そーゆーときもあるよ、柿ちゃん。


…と自分で言ってみる。




で。

ブログをサボっていたから、ちょっと前の話なのだけど。
深夜に地震があった日。
夫ともども飛び起きた。
娘は娘の部屋で一人で寝ているのだけど、
様子を見に行くとスヤスヤ安眠中。

しかし、この地震は余震かもしれない。
大きいのが来るかもしれない。
と備えばかり憂いばかりのキクチ家は、
とりあえず家族一緒が良いだろう…と判断。
娘を起こして、布団を移動。
久々に家族3人が川の字に寝た。

が。

娘の寝相の悪さを忘れていた。
かなり蹴られまくった。
地震の被害はなかったけれど、
ちょっとした二次災害で寝不足の週末だった。


こんな些細な出来事が幸せなんだよなぁ。
しみじみ。



んで、今日は久々にブログを更新したけれど、
久々にジョギングはしてい…ません。
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by a-kik | 2011-06-10 12:08