芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

<   2010年 09月 ( 35 )   > この月の画像一覧

四捨五入

娘が小学校の算数で「四捨五入」を習ってきた。
なんで、このタイミングで?

私、来月、45歳。
[PR]
by a-kik | 2010-09-29 12:20

どっちがいい?

雨の中を歩いて靴がぬれた。
それでも、少しでもぬれないように気をつけた。

だが、学校から帰ってきた娘の靴は、びっちょびちょだった。

「これでもかー!」ってくらい、びしょぬれだった。
「どうせぬれるんだったらええじゃんか!」ってくらい。

たまらず、注意した。
すかさず、口答えされた。

 娘「お母さんの靴もぬれてるじゃないか」
 私「あんたほどじゃない」
 
そう言ってから気がついた。
 私「こういうのを、目くそ鼻くそって言うんだろうね」
 娘「あ、そうだね!」

しばらくして娘が言った。
 娘「でも、やっぱ、鼻くそより目くそのほうがいいよね」


お母さんは、どっちも嫌です。
[PR]
by a-kik | 2010-09-28 09:43

いちじくクロカン

連休中日の9月19日はPTA区対抗綱引き大会でした。

が。
地域行事をおサボりしたキクチ家が向かったのは、
安芸太田市の「しわいマラソン」!

…ではなく、
高津川の「シー・トゥー・サミット」!

…でもなく、
出雲市多伎町の「第一回いちじくクロスカントリー多伎大会」!
f0137402_16225751.jpg


夏には海水浴に訪れる「道の駅キララ多伎」周辺がコースの大会です。

海水浴といえば…ああ、落としたんだった、結婚指輪。
(その話はコチラ
一ヶ月後に訪れた多伎の海岸で見つかったらすごいだろうな。
ドラマだな。
映画化だな。
アカデミー賞だな。
しかし、もちろん見つかることもなく、ブログのネタにすらならず…。

しかーし!
「第一回いちじくクロスカントリー多伎大会」は
とんでもなくドラマチックでした!

3キロの周回コースを2周なので6キロ。
ふつーに考えたら、30分前後をめざすところ。
けど、これが、ふつーのコースではなかったのです。

道の駅の駐車場をスタートして、
風車が設置してある小高い丘を駆け上がり、
丘をぐるっと回って、
置かれた丸太(?)を飛び越え、
せっかく登った丘を駆け下り、
民家周辺を回らせてもらい、
ちょっとした山林を駆け上り、
オートキャンプ場やコテージの間をくぐりぬけ、
「見晴らしの丘」を駆け下り、
一気に海岸へ降り、
砂浜にでて波打ち際を走り、
一気に階段を駆け上り、
コースをゴール…と思いきや、これをもう1周!
f0137402_16285318.jpg

きっつい、きっつい!

試走の段階で「なんて大会に申し込んでしまったんだ…」と後悔。

さぁて、どうやって棄権するかな…と弱気になりかけていたら、
「キクチさん?」と私を呼ぶ声。
ここで私を呼ぶのはどなた?
ふりむいて…おお!

先月、三瓶のクロカン(のお話はコチラ)で出会った同い年ランナーさん!
同じ小学4年生の娘さんがいる方です。
思わぬ再会に、落ちかけていたモチベーションもアップ、アップ♪
一緒に苦しみをわかちあえる仲間がいるということは、
なにごとにも変えられない勇気です。

ちなみに、夫も同じコースを走るのですが、
レベルがぜーんぜん違うので、勇気も空気もありません。
(あ、夫は「食う気」ばかりはありますが)

娘が小学生向けの半分コースを力走して帰ってきて、
f0137402_1645690.jpg

中学生の部も終了すると、
高校・一般男女の部のスタート。
高校生と一緒に走るなんて…うふふ。
って笑ってる場合じゃありません。
スタートしていきなり急坂。

スタミナ温存して、ゆっくり行かねば…。

風車の丘までは、考えることなく、
ゆっくりペースだったのですが、
丘を下りる頃になると、
集団もばらけてきて、
つひ、スピードが出てしまいました。
下り坂、怖いくせに。
ズルッとすべりそうだし、
ガクッと膝を痛めそうだし。
でも、出始めたスピードを落とすこともできず、
体重にまかせてダダダ…とかけおり、
勢いでえらいたくさんのランナーを追い抜いてしまいました。

ああ、きっと、このツケはあとから回ってきて、
「あの人、さっき、あんなに飛ばしたけぇよ」って
笑われちゃうだろうな…。
とわかっていながらも、スピードをこらえきれず、
そのまま舗装路へ。
そのまま山へ。
そのまま丘へ。
そのまま海岸へ。
そのまま階段へ。
なんとか一周できていました。

もう一周!

ここで、ホッとしたことは、
「ああ、夫に周回差をつけられなくて良かった」ってことで。

給水所でコップを差し出してくれた
小学生の男の子に「ありがとう!」とほほ笑んで、
2周目へ。

なんということでしょう。
私、走れています。
急坂でも、よちよちでも走れています。
どっからどうみても私より若い男性が歩いている横を、
よちよちですが走って追い越しています。

どっからどうみても自分より年上のオバチャンに
追いこされてしまうなんて、
おにいちゃん、悔しいことでしょう。

すまんのぉ。
でもね、オバチャンは…嬉しー!
ぶち嬉しー!
自分でも、すっごい嫌なオバチャンだと思うけれど、
どっからどうみても自分より体力のある若人の横を、
走って置いていく快感!

こりゃあ、やめられまへんわぁ。

沿道に出て応援してくださる地元の方々にも感謝。
「がんばれー」と声をかけてくださるのを、
知らんぷりして通り過ぎていけないオバチャン。

「ありがとうございまーす」
だけなら、まだしも、
「きっついけど、楽しいでーす!
 多伎、ばんざーい!」
なんてことを口走ったりして。

アホやん。

でも、私の場合、
そうやって喋ることが走るエネルギーになっているようです。
喋らずにいるほうが疲れるんですな、きっと。

そのまま坂を上り下りし、
階段を上り下りし、
舗装路や山道を上り下りし、
海岸沿いへ。

どわー!
思いっきり向かい風!
1周目のときはそんなに感じなかったのに、
2周目で、おもいっきりの向かい風!

前方を行くランナーは、はるか前。
ふと、後方に気配を感じ、ふりかえると、
数人のランナーが。
これは、どなたか先に行ってもらって、
風除けになってもらおう。

と、速度を落とすと、
背後のランナーたちの速度も落ちる。

邪魔かしら、私?
と、右によけてみると、
背後のランナーたちもあわせて右へ。

なんてこったい。
私が風除けにされとんかい。

悔しいぞ。
若人に意地悪した罰かい?
ええい、オバチャンをなめんなよ。

砂浜の砂に足をとられながらもスピードアップ。
ちゃっちゃちゃらちゃ、ちゃっちゃちゃらちゃ♪
頭に鳴り響く「龍馬伝」のテーマ。

ええ、桂浜を走る福山竜馬ですわね。

海岸を突っ走れ、キクチ竜馬!
どわあっ!
波がきたっ!
ばしゃーんっ!
右足水没っ!
ニュ、ニューバランスの靴がーっ!
せ、先月かったばかりなのにーっ!
だがな、竜馬、なげいてる場合じゃないぜよ!
日本の運命がかかっとるきにっ!

誰も私の暴走ぶりをとめられない。

階段にたどり着き、
階段をも一気に登り始める。
と、後ろで「ああ、もう歩こう」とつぶやく若い女性の声がきこえた気がした。

勝った。
竜馬さん、オバチャンは勝ったぜよ!

階段を駆け上がる足も動く。
不思議と走れる。
息は絶え絶えなのだけど、足は大丈夫。
すごいわー、私、走ってるわー。
階段を駆け上る!
今度は「ロッキー」のテーマが鳴り響…かず、
カメラをかまえた娘の姿を発見。

お!
f0137402_16342737.jpg

一気に和む。
ゴールまじかでは「まじか?」って顔の夫もいる。

こんなに早くゴールしてくるなんて、
想像だにしなかっただに?

ゴールして、いちじくをもらう。

そう、この大会の参加賞は、
多伎の特産品、いちじく。

あの、白い汁が手について、ねちょっとするのが、
「ああ、いちじく」と嬉しくなるいちじく。

結果が出てビックリ。
41分17秒。
40代女子は9人いたのだけど4位!
f0137402_16401651.jpg

すごいじゃん、私!
やるじゃん、私!
もしかして、かなりクロカン向きなんじゃない?
と、ええ気になってみる。

表彰状をいただき、表彰していただくと、
副賞の「いちじく詰め合わせ」は3位まで。
ガーン!
4位は表彰状のみ。

これで来年も参加する口実ができたぞ。
って、こんな、しわいコース、来年も走るの、私?
え!?
来年は安芸太田の「しわいマラソン」走ってるって?
嘘です。
それは、ぜーったいに嘘です。

…多分。



その後、まっすぐに帰ることができないキクチ家は、
三瓶山へ行き、
サヒメルで遊び、
夜になって三次に帰ってきたのでした。

翌日、新しい筋肉の居場所を発見できる筋肉痛が…。
でも、すぐに筋肉痛がでて嬉しい。
って、明日、もっと痛くなったりして!?

あ。夫も「39歳以下の部」6位でした。
夫、来年からは40代の部だね~。
[PR]
by a-kik | 2010-09-20 16:41

お駄賃

ちょっとした用事をした代わりに、
ちょっとしたお菓子をいただいた。

 私「これ、おだちん にもらったんよ」

と娘に言うと、
娘、しばらく考えて。

 娘「どこのオダさん?」




そういえば、娘に『お駄賃』あげたことないなぁ。
[PR]
by a-kik | 2010-09-18 11:19
涼しい。
涼しいので走るのも気持ちいい。
涼しいけれど走ると汗をかく。
汗をかくのでシャワーをあびる。
服をぬいで風呂へ。
蛇口をひねる。

じゃー。

お湯になるまでの冷たい水を膝にかける。
熱をもった膝を冷却、冷却。
両膝にかけているとお湯になる。

普通は。

あれ?
ならん。
なんで?

ガーン。

風呂場に直行したので温水器のスイッチをいれてなかった!

我が家の温水器のスイッチは台所にあります。
あなたならどうする?
 ① 冷水のままシャワーを浴びる
 ② 裸で温水器のスイッチをいれにいく
 ③ 笑う

私は、③番。
とりあえず笑ってみました。
でも解決にならない。
そこで…。
洗面所から台所へ裸で走りぬけました。

そういえば、昔、ストリーキングってあったよなぁ。
[PR]
by a-kik | 2010-09-16 15:49

ランナー誕生

先週、こんなメールが届きました。

 「皆さんが戻られてから、水曜日くらいだったかな?
  朝会社まで走ったんですわ」

送り主はキクチ家が北海道滞在中にお世話になった若葉っち夫クン。
私のへろへろな走りぶりや、
夫のガンバリぶりや、
たっくさんのランナーを走りを身近に感じて、
なんとなーく「俺も走るかな」って今にも言いだしそうな雰囲気だった若葉夫クン。
それでも、私の挑発(?)には簡単にはのらず、
勧誘ならず…と残念に思っていたら!
(こんな感じ→ 勧誘失敗? )

なんと、通勤ランを始めたのか!

いきなりスゴイなぁ。
さすが、やるときはやる男だなぁ。
翌日は「脚がエライことになった」そうだけど(笑)、
それでも週末には、私がジョギングしたコースに挑戦したとか。

ぬお?

これは「私がジョギングしたコース」に挑戦ではなく、
「私」に挑戦!?

これは、負けていられない!

と私も普段のジョギングの距離をのばしたりして、
ちょっとしたライバル気分を味わっておりました。

それから1週間。

まぁ、そうは言っても、仕事も忙しそうだし、
三日坊主ぐらいで、もうギブアップしてるかなぁ…と
たかくくっていたら!

昨日、若葉っちから届いたメールには;

 「なんと!まだ夫は走っております。
  そして、なんと!長袖のランニングシャツも購入。
  そしてそして、な、なんと!
  マラソンの5キロに申し込もうとしております。
  しかも、会社の方たち4名を道連れという荒業に出ました。」

ぬおおっ!
ランナー誕生!どころか勧誘まで!

10月17日、デビュー戦だそうです。
若葉夫クン、この際、ブログも始める?

とはいえ、北海道は秋でシーズンが終了。
冬場の凍結路のジョギングは厳しそうです。
あ。
もしかするとスキーはいてクロカン!?

人の道を踏み外してしまったな、若葉夫クン。

若葉っち、夫クンを誘い込んだキクチ家をお許しください。
ついでだから、若葉っちも一緒に走る?
[PR]
by a-kik | 2010-09-15 10:06
図工の時間に「夏休みの思い出」を絵に描くらしい娘。

 「これくらいの(B4サイズ)の紙を、
  2時間で仕上げにゃいけんのんよ。
  もぉ、こりゃ遊んでる時間はないよ」

いつもは遊んでる時間があるのか?



と、突っ込んできいたみたら、
『しまった』って顔をした娘。
口は災いのもと…を学んだか?
[PR]
by a-kik | 2010-09-14 09:28

ロンドン橋


 娘「ロンドン橋って本当にあるん?」

 夫「あるよ。お父さん、渡ったことあるよ」

 娘「えー! 落ちんかった!?」



橋が落ちる…ではなく、橋を渡る人が落ちると思っていたのか、娘?
[PR]
by a-kik | 2010-09-12 10:58

お2階さんへ

アパートお2階の人へ。

駐車場に車をとめたら、
ドアを開ける前にサイドブレーキをひいたほうがよいですよ。


いつも、ブイブイふかしあげて駐車して、
エンジンとめて、
車をおりるのにドアをあけてから、
ギギッとサイドブレーキをひく音がきこえる。

かなり、運転が苦手なように見受けられるお2階の奥さん。
白線の内側にとめられない…どころか、
半分はみだして止めてある毎日。

いつ、部屋に突っ込んでくるだろうか…。
ドキドキの毎日です。
[PR]
by a-kik | 2010-09-10 19:51

いったい…?


 「こ、ここは、いったい…」

明け方、娘がハッキリ寝言で言った。

いったいどこへ行ってるんだろう?
わくわくして、続きの寝言を待ったけれど、それでおしましだった。

ちぇ。

朝。
起きて、娘に「どんな夢みた?」と聞いてみた。
全然、覚えてなかった。
ま、こんなもんやな。
と思いながら、寝言の話をしてみた。

娘、ニヤリとして。

 「ここは いったい よ」

指差すのは右ひざの内側。
昨日の体育でハードルを飛ぶときにぶつけて青くなってる場所。

…ここは痛い ネ。
[PR]
by a-kik | 2010-09-09 15:04