「あんたぁ、今、どこおるん?」

と携帯から耳に飛び込んだ声。

昨日、学校から帰ってきた娘と、その友達と、公園で遊んでいたら携帯がなりました。
  娘「なんか、なりよるよ」
  私「ほんとだ」
見ると『公衆電話』と表示されている。
誰だ?
おそるおそる出てみる。
  私「もしもし?」

すると、冒頭の声だったのです。…母の。

広島市内で暮らしている母ですが、暇さえあれば父と山登りしています。
去年、70歳の誕生日を迎えたときに、孫(私の娘ですな)が手作りした『もみじマーク御守り』をリュックにつけて。昨日は吾妻山に登り、帰りに君田温泉で汗を流し、我が家へなだれこんできた…ものの留守。なので、公衆電話から私の携帯にしてきたわけです。なぜ、公衆電話なのか? 父も母も携帯を持っていないから。父は持ちたがっているに違いないのだけど、頑固な母は「あんなもんいらん!」と見向きもしません。(そーゆー私も娘が幼稚園に通うようになるまでは「あんなもんいらん!」と見向きもしなかったのですが)

結局、公園で合流し、我が家へ。でも、父がトイレ借りただけで、母は玄関で靴もぬがずに、すぐに帰っていきました。大騒ぎした挙句…なんだったんだろう、あの嵐のような訪問は?
でも、ああやって寄ってくれる親のアリガタサ。感謝してます。

コチラ↓押してくださる方にも感謝デス。

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by a-kik | 2007-05-08 10:18 | 家族

芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(52になったよ)の日常。なんだかんだ走ってます。


by a-kik