サンキュー、

高2の娘。

ええ、このブログにさんざん笑えるネタを提供し続けてくれている娘も、
高校2年生です。
それだけで、なんだか笑えてしまう幸せ(笑)。

高校2年生の女子でありますが、
家事には見向きもしません。
…いや、この言い方はよくないな。
母である私が、見向きもさせないようにしておるようですな。

ってのも、私自身、そんな高校生だった35年前。
私の母は『家事は嫌でもやらなきゃいけなくなったらやるようになる』ので、
『学生のうちは、しっかり勉強しなさい』との意見の持ち主。
今、考えると、ただ単に私が台所にはいるのが邪魔くさかっただけなのでは?とも感じるのだけど、
まぁ、当時は、ラッキー♪と、手伝うこともせず、勉強ばかりして……は、おりませんでした。

勉強するふりをして、
スターウォーズの台詞をノートに書いたり、
スターウォーズのイラストをノートに描いたり、
スターウォーズのスピンオフ物語をノートに書いたり、
ええ、そんなことばかりしてました。

そのおかげで、こんな私の出来上がり。

こんな私は娘に手伝いを強要することもできない母親であります。
だって、母親が仕事で多忙とか、
病弱で起きていられないならいざ知らず、
寝ころんで本よんでるのに、
家事を手伝わせるわけには…。

さすがの、私も気がひけます。

そんなこんなで家事から離れた生活をしている娘。
つひ、「うちの娘は、ちっとも手伝わんのんよ」と愚痴ってみますが、
なんのこっちゃない、私が手伝わせてないだけなんですな。
でもって、最近、やっと、気がついたのですな。
それは、愚痴ではなく、





















自慢なのであることに。


娘のアレコレに手をかけてやれる状況に自分がいることの。
結婚しなければ持ち得なかった感情、
娘を産んでいなければ知らずにいた想い、
全てに感謝ですな。
年を拾うごとに量産されている芸の肥し。

なんか、まぁ、ややこしいけれど、娘がいて良かったな♪ 幸せだな♪と
しみじみ感じる私なのでした。

ふふ、母である身勝手な醍醐味。
ごめんなさいな。




サンキュー、娘。
サンキュー、夫。
そして、昨日は、サンキュー、スギヤ。
               ↑
      これが一番言いたかったりして(笑)。







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by a-kik | 2017-06-07 11:39

芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(52になったよ)の日常。なんだかんだ走ってます。


by a-kik