芥川賞最年『長』受賞に挑む柿(51)の日常。jogもblogも再開しちゃってます。


by a-kik

石見で遭遇

香木の森研修生の同窓会なるものがありまして。

平成5年度に一年間、農業研修生として滞在した石見町(現・邑南町)。
私は研修終了後も、結婚するまで7年間暮らした町であります。

24年前に、あの町の住民になった頃の私に、
「あんた、50過ぎた頃には、マラソン走ったり、ジムで働いたりしとるで」と言ったところで、
ぜーったいに信じないでしょう。
いまだに信じられないもの、自分でも。

でも、会ってみたい、あの頃の自分に。
よし。
どこかでタイムスリップして27歳の自分に会えるかも…と走ってみた。
日曜の早朝の田舎の町を。
前の晩、宴の席で「朝の散歩はクマがおるかもしれんけぇ、やめとけー」と脅された(笑)ので、
5時スタートを6時スタートにして。
…たいして変わらんけど。
…でも、まぁ、少しは車が行きかっていたし。
ちょいと隣(っても歩けば5分以上かかる隣家)に行くにも車に乗る田舎生活。
通り過ぎる車からは、不審げな視線を投げられながら、ジョグ、ジョグ♪

シカやイノシシに遭遇するのは安佐南区でも同じ。
さぁ、クマに遭遇するか?
否。
遭遇したのはコウノトリ。
田んぼに優雅に立ちすくんでおりました。
って、そのときは、なんか大きな白い鳥だな。
サギ…?と通り過ぎただけで。
後で、目撃したんよと写真を見せてくれた人の写真をみて、
「おお!私も見た!」とビックリ。

残念ながら27歳の自分には会えませんでしたが、
ちょびっと、27歳に戻れた自分はいました。



帰ってきて、数時間で、日常に戻ってしまったけれど。
でも、また、それも、いとおかし。
ですな。







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by a-kik | 2017-05-30 11:36