中学生とバドミントン対決
2014年 05月 07日
かつては「行きあたりばったり」の「行きあたりばっ旅」をしていた我が家ですが、
今年のGWは、「家でまったり」でして。
とはいえ、新調したバドミントンのラケットを使いたくてたまらない娘とスポーツセンターへ。
日中は使用する人も多いので、順番に一時間しか利用できないスポセン体育館。
なので、日が暮れた夕方から、閉館時間の21時まで勝負!
とても試合に出させてもらえるようなレベルではないとは言っても、
娘は、一応、バドミントン部員。
素振りや坂ダッシュだけでも一年やってれば力もつきましょう。
いや、つかねばおかしいわな。
バドミントン素人(笑)の私が打ったシャトルを、
バシッ!と打ち返してきました、娘。
それを思いっきり受けた私。
どこで?
ラケットで?
いえいえ。
ラケットで受けたんならブログのネタにもなりませんわな。
なら、どこで?
腹で。
前回は空振りして頭で受けたりしてたんで、
ただ、お腹で受けただけなら笑い話で終わるんですが、
これが、これが!
バシッ!
と、おへその上を直撃。
痛った~!
半分冗談で、半分ホントに痛くて、シャツをめくってみたら、
うわわ!
シャトルの丸い部分の跡がおへその上にクッキリ!
巨人の星か!
(説明するまでの話でもないので、
わかる人は笑ってください。
わらかん人はスルーしてください。)
それとも、北斗の拳か!
(同上)
娘、大笑い!
いや、そりゃ、おかしいよ。
私も痛いけど、おかしいよ。
本当なら、「痛いよ!」と怒るか泣くかしたいとこだけど、
まぁ、笑いがとれたからよしとするか・・・と笑うしかない芸人母。
翌朝まで、ビミョ~な痣になってました。
次回までに割れるくらい腹筋を鍛えて、今度は筋肉で跳ね返してやるぞ。
いや、ぶよんぶよんの脂肪だらけになって、勢いを吸収してやるか。
次回こそラケットで受けてやるぞ!と発想できないバドミントン部の母です。
今年のGWは、「家でまったり」でして。
とはいえ、新調したバドミントンのラケットを使いたくてたまらない娘とスポーツセンターへ。
日中は使用する人も多いので、順番に一時間しか利用できないスポセン体育館。
なので、日が暮れた夕方から、閉館時間の21時まで勝負!
とても試合に出させてもらえるようなレベルではないとは言っても、
娘は、一応、バドミントン部員。
素振りや坂ダッシュだけでも一年やってれば力もつきましょう。
いや、つかねばおかしいわな。
バドミントン素人(笑)の私が打ったシャトルを、
バシッ!と打ち返してきました、娘。
それを思いっきり受けた私。
どこで?
ラケットで?
いえいえ。
ラケットで受けたんならブログのネタにもなりませんわな。
なら、どこで?
腹で。
前回は空振りして頭で受けたりしてたんで、
ただ、お腹で受けただけなら笑い話で終わるんですが、
これが、これが!
バシッ!
と、おへその上を直撃。
痛った~!
半分冗談で、半分ホントに痛くて、シャツをめくってみたら、
うわわ!
シャトルの丸い部分の跡がおへその上にクッキリ!
巨人の星か!
(説明するまでの話でもないので、
わかる人は笑ってください。
わらかん人はスルーしてください。)
それとも、北斗の拳か!
(同上)
娘、大笑い!
いや、そりゃ、おかしいよ。
私も痛いけど、おかしいよ。
本当なら、「痛いよ!」と怒るか泣くかしたいとこだけど、
まぁ、笑いがとれたからよしとするか・・・と笑うしかない芸人母。
翌朝まで、ビミョ~な痣になってました。
次回までに割れるくらい腹筋を鍛えて、今度は筋肉で跳ね返してやるぞ。
いや、ぶよんぶよんの脂肪だらけになって、勢いを吸収してやるか。
次回こそラケットで受けてやるぞ!と発想できないバドミントン部の母です。
by a-kik
| 2014-05-07 14:24