四万十へ
2009年 10月 17日
四万十ウルトラマラソンに参加するため、
夫が今朝早く旅立った。
娘と外まで見送りに出て、
車が信号を曲がるまで見送った。
部屋に戻ってみると、
テーブルの上に、
「これ、持っていくから」と言ってたラジオ。
「父さん、忘れとる!」
あわてて携帯に電話。
10回コールしても出ない。
ああ、もう高速にのっちゃったかな。
あと1回コールして出なかったら、いっか。
出た。
私「ごめん、今どこ? 電話、大丈夫?」
夫「ああ、ガソリンスタンド。給油したとこ」
歩いて5分のガソリンスタンドでした。
私「…あ。ラジオ忘れとるよ」
その後、ラジオを取りに帰り、
再び出発していきました。
再出発は、派手な見送りもなく、娘は家から出てもきませんでした。
夫、気をつけて、楽しんできてね。
さ、娘と2人なにしてあそぼ。
夫が今朝早く旅立った。
娘と外まで見送りに出て、
車が信号を曲がるまで見送った。
部屋に戻ってみると、
テーブルの上に、
「これ、持っていくから」と言ってたラジオ。
「父さん、忘れとる!」
あわてて携帯に電話。
10回コールしても出ない。
ああ、もう高速にのっちゃったかな。
あと1回コールして出なかったら、いっか。
出た。
私「ごめん、今どこ? 電話、大丈夫?」
夫「ああ、ガソリンスタンド。給油したとこ」
歩いて5分のガソリンスタンドでした。
私「…あ。ラジオ忘れとるよ」
その後、ラジオを取りに帰り、
再び出発していきました。
再出発は、派手な見送りもなく、娘は家から出てもきませんでした。
夫、気をつけて、楽しんできてね。
さ、娘と2人なにしてあそぼ。
by a-kik
| 2009-10-17 09:27